新プリキュア登場話でした。
これまでも、様々な形で、「シリーズ途中で新プリキュア登場」という展開がありました。
しかしながら、このキラ星シエルのプリキュア変身は、そのどの類型とも異なるものでした。
その理由として、彼女が幼い頃からプリキュアを目指していた事ならびに、一緒に頑張っていたピカリオへの想いがあった、という事があります。
その彼女が味わった絶望並びに、それを命がけで救ってプリキュアに押し上げたピカリオの描写により、これまでと全く違う「新プリキュア登場」を描けたのだと思っています。
同時に、その「引き立て役」を担った宇佐美いちか並びに、さらにその脇役的な位置づけになりながらも、存在感を示した四人の描き方も秀逸でした。特に、毎度ながら、琴爪ゆかりの強烈さと、有栖川ひまりの「いちかちゃん…」は印象に残りました。
さらに、「やられ役」であるビブリーの心情や想いまできっちり描かれており、これまでの「新プリキュア誕生話」とは違う、新鮮なインパクトがあり、大変楽しめました。
なお、ここから先の感想は、普段のものと違い、極めて個人的な思い込み・思い入れを二つにわたって書いています。
というわけで、普通にプリキュアの感想を楽しんでいる方にはあまりお勧めできません。
引き続きお読みいただく方は、そのへんをご理解のうえ、よろしくお願いいたします。
カテゴリー: プリキュアアラモード
「アラモード」第22話
復活ジュリオ対プリキュアの戦闘話でした。
ジュリオの正体が、キラリンの双子の弟であるピカリオである事が判明し、その幼少時やパリ修行時代の逸話などが描かれていました。
いろいろ設定が気になった話になりました。
なかよし2017年8月号「プリキュアアラモード」
キラ星シエル初登場回でした。
彼女の天才ぶり・ストイックな性格をきっちり描いた上で、宇佐美いちかと「まぜまぜ」して綿菓子を作り上げ、さらには妖精であることのカムアウトまで、自然かつ絶妙な描写かつ、流れのいい筋立てで伝えていました。
脇に回った四人の描き方も含め、今回もまた、大変心に残った話でした。
「アラモード」第21話
キラ星シエルが妖精であることを皆に明かし、同時にジュリオが双子の妖精であることが明らかになった話でした。
また、今回のラスボスと思われるノワールが初登場した話でもありました。
あわせて、妖精形態になったキラリンの意外な性格が描かれた話でもありました。
「アラモード」第20話pre感想
宇佐美いちかとキラ星シエルの交流回でした。
新プリキュア盛り上げのための準備回、という位置づけでした。
あと、宇佐美いちかの作るスイーツが「普通」ながら豊富なキラキラルを作れる、という謎が提示された話でもありました。
もう少し詳しい感想は水曜に書きます。←すみません。色々忙しく、金曜になります
アラモード18話pre感想
新敵キャラがデビューする一方で、新プリキュアの顔見世があるという盛りだくさんの回でした。
そんななか、珍しく暇になったキラパティスリーでの五人の描き方が面白かった話でもありました。
そして、毎度ながらの琴爪ゆかりの超絶キャラぶりに感心させられた話でもありました。
詳しい感想は木曜に書きます。
アラモード17話
宇佐美いちかがキラキラルを奪われた話でした。
予告を見た時は、彼女を他のプリキュアが助ける展開になるのだろうか、と思っていました。
しかし、プリキュアが闘っているのをよそに、宇佐美いちかがクッキーを作り、その間にキラキラルが自己修復する、という予想外の展開となりました。
ただ、ジュリオの背景がよくわからないので、彼の心情が今ひとつ伝わらない話でもありました。
アラモード16話
琴爪ゆかりというキャラの、桁違いの能力の高さが存分に描かれた話でした。
以前から、彼女と剣城あきらが、黒樹リオに疑問を感じている、という描写は色々とありました。
とはいえ、このような手段で、黒樹リオの正体を暴いてしまうとは思いませんでした。
前回並びに13話とあわせ、本当に凄い話を連発してくるものだと驚かされました。
アラモード15話
剣城あきら・みく姉妹の話でした。
期待以上に素晴らしい話で、大変感銘を受けました。
また、プリキュアでは11年ぶりとなる、「小学生が姉の店を手伝う話」でもありました。
戦闘シーンも最後まで手に汗握る展開になっており、最初から最後まで、本当に素晴らしい話でした。
なかよし2017年6月号「プリキュアアラモード」
昨日のアニメも名作ですが、今回の漫画も、日頃から質の高い「上北プリキュア」の新境地を感じさせられた名作でした。
色々と忙しく、このブログを縮小運営せざるを得ないのですが、それにもどかしさを感じます。それほど、昨日のアニメも、今回の漫画も、その感想を延々と書き連ねたくなるような話でした。