「アラモード」第22話

 復活ジュリオ対プリキュアの戦闘話でした。
 ジュリオの正体が、キラリンの双子の弟であるピカリオである事が判明し、その幼少時やパリ修行時代の逸話などが描かれていました。
 いろいろ設定が気になった話になりました。

 一番驚いたのは、途中から、キラリンが人間のパティシエに弟子入りした事でした。
 フランスにおいては、妖精が普通に人間と共生しているのでしょうか。映画の舞台もパリになるそうですが、そのあたりがどう描かれるのかも気になりました。
 また、スイーツ作りの能力が上がると、人間体に変身できる、およびピカリオもプリキュアを目指していた、という設定にも驚きました。
 この世界の歴代プリキュアには男性もいるのかも、などと思ったりしました。

 あと、キラリンがピカリンの悩みを理解してあげられなかった、と悔やんでいる描写は色々と気になりました。
 双子の姉弟であろうと、考えている事を全て分かることなど不可能です。
 次回、キラ星シエルがキラキラルを奪われ死んだ魚の眼をする→何かのきっかけで打ち勝ち、プリキュアになる、という展開のようですが、その過程において、この件がすっきり片付けられる事を願っています。

 ところで、今回の戦闘において、宇佐美いちかが、ジュリオの攻撃を正面から受け、その痛みをジュリオの心の痛みと認識することにより、心を伝える、という描写がありました。
 そういう事もあり、宇佐美いちかは「痛い」という言葉を連発していました。
 戦闘中のプリキュアが「アイタタタ」と言う事はあっても、「痛い」と言う事は、かなり珍しいと思います。自分の記憶だと、「Splash☆Star」37話で、美翔舞が言って以来かと思っています。
 それだけに、印象に残る描写となりました。
 次回は新プリキュア誕生です。どのようなデビューになるのか、気になっています。