Max第4話・ひかりの電波度アップ

 冒頭の回想場面は、第2話のものでした。何も自ら第3話の存在意義の薄さを証明しなくても、という気分になります。
 今回の洋館ギャグは、執事ザケンナーコンビが少年に玩具の片付け方を指導。普段とは違い、小柄のほうがふざけて、長身のほうが「被害者」になります。
 そこにサーキュラスが登場。この人、表情の変化がないため、洋館で少年を見ている表情も、プリキュアと闘っている時も同じ顔をしています。そのため、怒りのオーラを纏っているように見え、てっきり、先週の注意を忘れ、少年が怪我しかねない遊びをしている執事ザケンナーを一喝するかと期待(?)していたのですが、特に何もしませんでした。彼は先代の住人と違い、洋館ギャグに加わる気はないようです。

 話のほうは、なぎさの美術の宿題の「酉の市の絵」を軸に(?)進みました。いくら酉年とはいえ、「商店街が『年中酉の市』を企画し、それをなぎさがスケッチする」という設定は無理がありすぎです。
 その「酉の市の絵」をけなされた事をきっかけに、なぎさは長老たちの追放を決意。ほのか邸に押し付けました。それはいいのですが、今週もさなえさんは気配すら見せません。声優の野沢さんが他の仕事で忙しくて出れないのでしょうか。
 そして学校では、またもやクイーンの声に導かれた(?)ひかりが奇行の連続。「なぎさの酉の市の絵に導かれて」みたいな事まで言い出します。二人はその発言にいちいち相手をしていますが、私だったら、そのような電波な人に話し掛けられたら、どんな美少女だろうと、とりあえず逃げますが・・・。ところで、クラスどころか学年も違うひかりは、いつなぎさの酉の市の絵を見たのでしょうか?
 そして、このなぎさの絵が伏線(??)となって、ひかりは商店街の酉の市のオブジェの前に。それを追って来る二人の前で、そのオブジェがザケンナー化します。そしてさらにサーキュラスまでもが登場。プリキュアの二人に力の差を見せ付け、二人がピンチ、というところに、ポルンがひかりに走りよります。すると、ひかりの体が光り輝いて、という所で次回に続きました。
 なんか、2話ですむところを4話かけてやっている、という感じです。あと、最初のほうの、光の園一同が、なぎさの絵をけなしまくる、という場面は、子供の頃に図工・美術を大の苦手にしていた身としては、強い不快感を覚えました。子供むけアニメなのですから、「絵の下手な子供」の事も考えて話を作って欲しいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です