ラスボス「カイゼリン」が初めて姿を表しました。
いきなり圧倒的な力を見せる、という「ラスボスしぐさ」から始まりました。
ここまでは普通だったのですが、そこからいきなり、ソラ=ハレワタールと虹ヶ丘ましろが300年前にタイムスリップする、という展開になります。
そこで、エルの前世と出会い、続いてかつてのカイゼリンとも出会います。
当時のカイゼリンは、父親であるカイザーの暴虐を批判する心優しさを持っていました。
それが、エルの前世との闘いで考えを変え、今に至ったようです。
まあ、300年前の心境が、父親に対する反抗期みたいなもので、大人になったら、ちゃんと父の家業を継いだ、ということなのでしょう。
それ自体は筋が通っています。ただ、ここで「かつては心優しかった」を出した、というのは光堕ちの伏線なのでしょう。
歴代のプリキュアの中でも「初登場でいきなり光堕ちフラグを出した」というのは初めてだと思います。
同時に、その裏に「真のラスボス」が出てくる可能性も感じています。