「東京ミュウミュウにゅー」第13話

 桃宮いちごと青山雅也が交際した、という事に絞った話になっていました。
 漫画やアニメ1期とはかなり異なっていました。
 その結果、他のミュウミュウたちは、モブキャラのような扱いになっていました。

 また、桃宮いちごの両親が初登場していました。
 母親の桃宮さくらの声優さんが、第1期で桃宮いちごを演じた中島沙樹さんだったのは想定の範囲内でした。
 しかし、父親の桃宮慎太郎を、中島さんのリアル配偶者である、日野聡さんが担当したのには驚きました。
 ぜひとも、この調子で、藍沢みんとの「ばあや」に、かかずゆみさんを起用してほしいものだ、と思いました。
 また、キッシュが「アヒャキッシュ」の一歩手前みたいなモードになっていました。
 話の展開からして、秋に放映されたシリーズより、キッシュの個性が描かれる場面が増えそうで、楽しみにしています。
 そして、話の終わりでは、早くも蒼の騎士が登場していました。

 秋に放映されたときは、第8話を除いて、漫画・アニメ1期をなぞりつつ、独自性を出していた感じでした。
 しかし、今回は、設定はそのままですが、話の構成をかなり変えていました。
 今シーズンはその路線でいくのでしょうか。
 それはそれで楽しみですが、第8話のようなズレた展開にならないかと、ちょっと心配になりました。
 あと、極めて細かい事ですが、OPでモップをマイク代わりにして歌っている、藤原ざくろさんには、かなりの違和感がありました。