トロフェスの演劇が徐々に完成に近づいていく話でした。
そして、トロフェスと並行するような形で最終決戦が始まるという展開になりました。
一之瀬みのりが悩んでいる、演劇の「最後のパーツ」のヒントが、最終決戦になる、という興味深い筋立てでした。
今週から冬服に「衣替え」していました。
もっとも、あおぞら中の制服については、半袖が長袖になっただけでしたが…。
私服のほうですが、他の四人は長袖ですが、夏海まなつは、相変わらず「夏服」でした。
このあたりにも、このシリーズのコンセプトが現れていたと思いました。
トロフェスのほうですが、サンドアートで優勝した美術部が今度は粘土アートを作っていました。
また、伝説の晴れ乞い回で部活ができた天文部は、「人間プラネタリウム」を企画していました。
よくこんな事を思いつくものだと思いました。天文部関係の話になると、なぜこんな超絶的な発想力が出てくるのか、と感心させられました。
そして、演劇の練習をしつつ、改めて、皆と出会えた事を喜ぶローラが描かれます。
さらに、帰宅後、ローラは、人魚の掟で記憶を消される、という事に対する意思を示していました。
一方、後回しの魔女は「時間がない」と言い、バトラーは最終決戦を仕掛けます。
最初、コバンザメのヤラネーダが登場し、倒したら「本命」であるクジラのヤラネーダが出てくる、というのも面白いと思いました。
闘いのほうは、バトラーがアクアポッドの、やる気パワー回復機能を奪ったうえ、夏海まなつが捕らえられる、という流れで、年明けへの引きとなっていました。
いよいよ次回から最終決戦です。
まずは、三幹部がどのように描かれるかになるのでしょうか。
終わる寂しさはありますが、それ以上に、どのような闘いが描かれ、それがどうやって演劇につながっていくかの期待が高まっています。