最終決戦でした。
前半は、クローズと一体化したディスピアが最強モードになります。
そしてプリキュアの必殺技は跳ね返され、変身は解け、世界は滅亡に瀕する、というシリーズ定番の展開となりました。
ただ、そのプリキュアを蘇らせた、ノーブル学園の面々の応援だった、というのは画期的だったと思いました。
冒頭で、ディスピアがクローズを賞賛し、最大の栄誉とも言える「一体化」を命じます。
それをクローズは喜び、ふたりはシルエットとなって合体しました。
この時のクローズの心境は「絶望の極み」だったのでしょうか、それとも「夢がかなった喜び」だったのでしょうか、かなり気になりました。
その後は、そのディスピア最終形態の無双ぶりが展開されます。
しかし、変身が解けた四人を見ながらも、ノーブル学園の面々は諦めません。
そして、七瀬ゆいが「わたしたちは負けない」と言い、それがきっかけで、皆が力をプリキュアに与え、形勢逆転となりました。
普段ならプリキュアが言うこの台詞を、七瀬ゆいが言ったところに、このシリーズらしさを感じました。そして改めて、彼女は「変身しない五人目のプリキュア」だったな、と思いました。
あと、如月れいこのパフ好きなども、きちんと描かれていたのにも感心しました。
そして、話の最後でディスピアが滅します。
次回は、そこから出てきた謎の敵との決戦があるようですが、どうなるのでしょうか。
その決戦がどれだけ描かれるのか、さらにはその後の話がどのように描かれるのか、大変気になります。
どんな最終回になるのか、非常に楽しみです。