「ヒーリングっど」第36話

 平光ひなたが勉強を頑張ろうとし、そのため、合宿という感じで、皆が平光宅に泊まる、という話でした。
 その原因として、小学校の時に親友づきあいしていた斎藤えり子(エリザベス)に再会したところ、つれない対応を取られたという事がありました。
 そのため、今の学力だと、花寺のどか・沢泉ちゆと同じ高校に行けない、と不安になって、勉強に力を入れる、という筋立てでした。

 平光ひなたの描き方をはじめ、各所に上手いキャラ描写がありました。
 パートナーのニャトランも、色々といい味を出していました。
 ただ、率直に言って、設定を詰め込みすぎた感が否めませんでした。
 勉強合宿話と、幼馴染との再会話を無理やりくっつけた感じでした。
 もしかしたら、もともと、二つの平光ひなた話が構想されていたものの、コロナ禍で放映が減った結果、一つの話にまとめてしまったのだろうか、と思ったりもしました。
 幼馴染ネタを外して、普通に勉強ができない事に悩む平光ひなたが、皆との合宿勉強で頑張って、いい結果を出す、という話ならば、かなりいい話になったのでは、と勿体なく思いました。
 次回は、ヒーリングアニマルとラテが動き、プリキュアたちは脇にまわるような話のようです。
 ヒーリングアニマルたちをどのように描くのか、楽しみにしています。