クリスマス話兼、ジェロス退場話でした。
クリスマスネタのほうは、一昨年と同じ、サンタの業務をプリキュアが代行する、という話でした。
ただ、サンタの代行をするのは、野乃はなと愛崎えみるだけでした。一方で、ルールーは野乃家の面々と、ドクター=トラウムにプレゼントするカレーライス製作にいそしんでいた話でした。
ジェロスのほうは、絵を描いているジョージ=クライに英語まじりで話しかけます。自分の翻訳(?)、「理想の王国に、貴方の導きでたどりつきたい」という意味合いだったと思います。
それに対し、ジョージ=クライは「君は僕を必要としていない」とだけ返事し、描きかけの絵を放り出して去っていきます。
これが、ジェロスへの三行半だった、という事なのでしょう。
ただ、なぜジョージ=クライが彼女を切ったのか、よくわかりませんでした。残る部下は、精神操作しているリストルと、ハリーへの執念だけで行動しているビシンだけです。
普通に考えれば、ドクター=トラウムが失脚した今、能力的にも思想的にも、最も使えるコマだと思うのですが…。
残った二人の事を考えると、ジョージ=クライも元は小動物だった、という設定なのかも、などとも思いました。
あと、メインターゲットが低年齢という作品で、親世代にも理解しづらい英語混じりで会話させる、というのも不思議に思いました。
あとは、プリキュアによるサンタも成功し、ルールーとドクター=トラウムの和解もうまくいき、ジェロスは自らをオシマイダー化して散ったあと、元部下二人と和解する、というハッピーエンド的な展開でした。
それも含め、今回もこのシリーズらしさがよく出ていた話だと思いました。
次回からいよいよ最終決戦です。あわせて新プリキュアのビジュアルも公開されるのでしょう。2019年がプリキュアシリーズにとっていい年になることを願っています。