愛崎えみるとルールーの新アイテムのお披露目・「ふたりはプリキュアMAXHeart」の登場・パップルの退場と盛りだくさんすぎた話でした。
正直、一時間くらい枠を取ってやるべきでは、とまで思ったほどでした。
戦闘では、パップルが七人のプリキュアを闘いました。昨年も終盤になって「キュアペコリン」を加えて七人、という状況がありました。しかし、秋の映画の宣伝を見てもわかるようにあくまでも彼女は枠外です。
それだけに「公式プリキュア」が七人で闘う、というのはTV史上最多の戦闘と言えると思いました。
それだけのプリキュアと正面から闘い、また、不幸な別れ方をした元部下とも仲直りできたのですから、パップルとしては満足な散り際になったのでは、と思いました。
あと、最後の変身は「魔女化」を意識しているのかもと思ったり、涙を見せる女幹部はサソリーナ以来だったっけ、と思ったりもしました。
パップルはまあ幸せだったと思うのですが、話の本筋はちょっとわかりにくいと思いました。
何度か見返しましたが、いまだに、愛崎えみるとルールーの「喧嘩」がなぜ起きたのか「理解不能」です。
普通に、愛崎えみるが、「大切なギターが壊れたのは本当に残念だけど、それでルールーが助かったのだからそれで満足」と率直に本音を話せばいいだけのような気がするのですが…。
もしかして、強引に「名作の回想」とつなげたいがために、こういう喧嘩展開にしたのだろうか、とまで思ってしまいました。
そんなに過去とつなげたいのなら、わがままを言っている愛崎えみるにコブラツイストをかける、などという展開にしたほうが、「レジェンド」を出す意味があったのでは、などとも思ったりしました。
まあ、ただでさえ、メインの視聴者の方々は「これ見たことない」的な戸惑いがあったようです。それを考えれば、このような、元ネタを知らないと理解できない展開にはできなかったのだろうな、と理解はしていますが…。
次回は、ラスボス(?)プレジデント・クライが登場するようです。既に、社屋で叫んでいるのはリストルが操作するCGであることが判明していますが、同じのが出てくるのでしょうか。
あと、予告を見る限りは、ダイガンが初出撃するようです。それだけに解説と画面を見ている限りは、ダイガンがプレジデント=クライのようにしか見えないな、と思ったりしました。
あと、どこかで幸せなパップルが描かれることも願っています。