「アラモード」第20話

 今回もキラ星シエルの設定話でした。
 前話で妖精である事を明かしているだけに、あまり謎感がありませんでした。
 山に天然のスイーツ素材が自生している、という設定は気になりました。
 たまたま自生しているのか、それとも妖精たちが長年かけてそのような山にしていったのか、気になる所でした。

 冒頭を見た時は、中学生トリオによる「レポーター」が活躍する展開なのだろうか、と期待していました。
 しかし、有栖川ひまりと立神あおいにほとんど出番はなく、琴爪ゆかりと剣城あきらに至っては、チョイキャラ扱いでした。
 一方で、出突っ張りだった宇佐美いちかについても、所々で目立つ場面は用意されてはいましたが、基本的にはキラ星シエルの引き立て役的な位置づけでした。
 彼女の作るスイーツは普通だが、キラキラルが沢山できる、というのが話の鍵のようです。ただ、スイーツの出来とキラキラルの関連性についての定義がないので、このあたりも、よくわかりませんでした。
 「新プリキュア誕生祭」なだけに仕方ないのかもしれません。ただ、これまで、各キャラを「まぜまぜ」して存在感を出していただけに少々残念にも思いました。
 7月いっぱいはこの状況が続くのでしょう。
 8月になり、新プリキュアが落ち着いて、また、各キャラの色々な掛け合いが見れるのを楽しみにしています。