「魔法つかいプリキュア」単行本2巻を買いました。付録として、春の映画の宣伝を兼ねた、「アラモード」「プリンセス」の三作品のキャラ共演の小冊子も入っていました。
小冊子のほうは、春の映画定番の、プリキュア達が出会い、お互いの正体に驚きつつ変身して闘う、という展開でした。
最後に全員でスイーツを食べるのですが、天の川きららが、剣城あきらの頬についたクリームを舐め取り、それを冷や汗流して見ている赤城トワ、という描写が印象に残りました。
また、皆が仲良くしているなか、孤高を保っていた琴爪ゆかりの描写も面白いと思いました。
単行本の描きおろしのほうは、悪い妖精が用意したリンゴの実を食べた、十六夜リコ・花海ことは・モフルンの人格が代わり、朝日奈みらいがひとりぼっちになる、という展開でした。
この単行本に収録されているハロウィンネタでは朝日奈みらいが憑依されて人格が変わる、という話があります。
自分の記憶では、漫画版「プリキュア」でこのような洗脳ネタが描かれたのは、映画を忠実に漫画化した「雪空のともだち」以来ではないでしょうか。。
なぜそのようなネタを多用するのか、ちょっと不思議に感じました。
こんなネタをやるなら、長瀬まゆみやと勝木かなの話でも描いてくれれば良かったのに…というのが率直な感想です。
まあ、今月号の漫画版「アラモード」が大変おもしろかったので、それに期待すればいいか、と割り切ることにしました。