「アラモード」第4話

 宇佐美いちか・有栖川ひまり・立神あおいの三人でシュークリームを作る話でした。
 予告で当初は失敗するとなっていたので、三人の個性がぶつかりあって失敗し、その後、お互いの長所を認めあって成功に導く、という話を期待していたのですが、予想とはかなり違っていました。
 また、何の説明もなく、新キャラ「真理子さん」が、これまでずっといたかのように、宇佐美いちかと有栖川ひまりに馴染んでいた、というこのシリーズらしい、唐突な展開も印象に残りました。

 率直に言って、シュークリーム作りで失敗を繰り返す描写は冗長だと思いました。
 結局、一度中断したものの、気まずくなっってもどってきて、再度やり直したら成功する、という流れになります。
 これについては、「失敗が続いている時は、アツくならず、いちど頭を冷やし、時間を置いてやりなおすべき」という教訓にはなるな、と思いました。
 シュークリームが完成したあとは、、「苗字呼びから名前呼び・あだ名呼び」になったわけですが、そこに至った理由も今ひとつ伝わってきませんでした。
 じっくり描けば、かなり深みのある話になっていたと思われるだけに、少々残念でした。
 次回は琴爪ゆかりの初登場回です。ミステリアスな雰囲気が予告からも伝わってきました。どんな話になるのか、楽しみです。