本編に登場したのは、宇佐美いちか・有栖川ひまり・立神あおいの中学生三人だけで、琴爪ゆかり・剣城あきらの高校生二人の出番はありませんでした。
話のほうは、冒頭にちょっと戦闘し、そのあと、お菓子づくりをする、というこのシリーズの基本設定と簡単なキャラ紹介を行った、という感じでした。
ちょっと意外だったのは、三人がお互いを苗字呼びしていた事でした。
「5」でも「スマイル」でも、過去の「プリキュアチーム」は、結成当初から、すぐに名前で呼び合っていました。
途中で、名前呼びに変わる逸話を入れる、という構想なのでしょうか。
あと、宇佐美いちかが、一人でのお菓子づくりに失敗し、かつその後、あっさりと落ち込む、という展開にもちょっと驚かされました。
これまでの予告や、アニメ「魔法つかいプリキュア」最終回での描写を見た時点では、宇佐美いちかは、底抜けに明るい性格で、かつ天才的な菓子作りの才能の持ち主、というふうに予想していました。
それだけに、このような一面が描かれるとは思わず、驚きました。
アニメではどのように描かれるか、また漫画との違いは生じるのだろうか、などといろいろ気になりました。
いずれにせよ、新たなシリーズがどうなるのか、色々と期待できました。