ホウキに乗って空を飛ぶ実習、という課題をこなす話でした。
魔法については、朝日奈みらいのまだまだ荒削りながら天性の魔法の才能、考えすぎから脱却しつつあり、それによって魔法の才能が開花しつつあるリコ、という感じでした。
最後には、「グスタフの店に行く機会が減る」という表現を使って、リコの上達ぶりが認められていました。
今回、一番インパクトがあったのは、ケイのダークな解釈でした。
これまで忘れ物が多いボケキャラ、という一面しか描かれていませんでした。しかし、その心の中には、かなりの闇属性があった事が明かされていました。
前回描かれた、ジュンの「脳筋」ぶりを見た時は、「シンプルなキャラだ」と思いましたが、彼女はかなり複雑性を持つキャラのようです。
あと、彼女が想像する「食人花」の絵が劇団イヌカレーの一歩手前、という感じのおどろおどろしさだった、というのも印象が残りました。
もしかして、次はスパルダが「画伯の絵」を披露するのだろうか、などと期待したりもしました。
また、魔法授業の際に、朝日奈みらいがナシマホウ界の「あっち向いてホイ」を利用したのを見たリコが、戦闘でそれを応用した、という描写も印象に残りました。
このようなコンビプレイの描写にも期待しています。
次回は、魔法学校補習シリーズのラストです。どのような形で終わるのか、またそれ以降の舞台がどうなるかなど、いろいろ楽しみです。