なかよし2020年2月号

 表紙は17年ぶりくらいの「東京ミュウミュウ」でした。
 一昨年、突然、グラフアートで「東京ミュウミュウ」のグッズが発売され、そこから、あれよあれよという感じで、即売会に「ミュウミュウ」枠ができるなど、存在感が増し、ついに「なかよし」で新シリーズ「オーレ」が連載となったわけです。
 ネットでも、一昨年からファンの方々の活動が目立つようになり、おそらくそれに影響されての事なのでしょう。
 いずれにせよ、長年ファンをやっている身としては、嬉しく思いました。

 そして、今月号から二話読み切りの「東京ミュウミュウ り・たーん」が掲載されました。
 作者の征海さんは、「未亜」を「美亜」と改名されていました。
 話のほうですが、前半部分は、「東京ミュウミュウ」の世界観の説明みたいな感じで、えらく高い場所から俯瞰して描いているような感じでした。
 その後、青山が留学から戻ってくる、という展開になります。
 それにあわせたのか、「元部下」である、キッシュ・パイ・タルトも地球に戻ってきます。
 そして、桃宮いちごを巡ってのキッシュと青山の対立が描かれていました。

続きを読む なかよし2020年2月号

なかよし2020年2月号pre感想

 「東京ミュウミュウ」が表紙を飾り、征海美亜さんの「東京ミュウミュウ り・たーん」が掲載されました。
 ここ一年くらいの、突如発生した「東京ミュウミュウ」再ブームの盛り上がりには本当に驚かされます。
 話のほうですが、作者の視点がえらく高いところにあり、そこから作品世界を俯瞰して描いている印象が強くありました。
 話の中で、一番印象に残ったのは、いちごをめぐる、キッシュと青山のせめぎあいでした。
 それも含め、色々と書きたい事はあるのですが、世間一般と異なり、自分の仕事は今日から年明けまでが極めて多忙です。
 そういう事もあり、「おーれ」や「スタプリ」も含めたきちんとした感想は年明けに書きます。正月休みの暇つぶしにでもお読みいただければ幸いです。
 それではみなさん、よいお年を。

なかよし2020年1月号

 ここ2ヶ月ほど、なかよし購入を休んでいましたが、「東京ミュウミュウオーレ」が連載開始、という事で購入しました。
 「なかよし」を購入するようになったきっかけは、16年前の今頃、漫画版「東京ミュウミュウ」の展開が気になりすぎて、発売日にすぐ読みたくなったからでした。
 それから15年以上、毎月購入し続けたわけです。そして、再び購入するきっかけになったのがまた「東京ミュウミュウ」だった、というのは我ながら面白いと思いました。

続きを読む なかよし2020年1月号

なかよし2019年10月号「スタートゥインクルプリキュア」

 予告を見て、久々に地球上で完結する話なのかと楽しみにしていたのですが、結局、宇宙人話しになっていました。
 ただ、このシリーズの設定・キャラ描写ではこれも仕方なかろう、と思わざるを得ませんでした。 続きを読む なかよし2019年10月号「スタートゥインクルプリキュア」

「スタートゥインクルプリキュア」単行本1巻

 「なかよし」収録の漫画に、恒例の描きおろし長編漫画、そして描きおろしイラストが収録されていました。
 「特装版」の付録小冊子はこれまでの漫画ではなく、カラーイラストになっていました。
 正直、これまでの特装版小冊子漫画は、ちょっと無理して描いている感じがあったので、改善されてよかったと思いました。

続きを読む 「スタートゥインクルプリキュア」単行本1巻

「スタートゥインクルプリキュア」単行本1巻

 「なかよし」収録の漫画に、恒例の描きおろし長編漫画、そして描きおろしイラストが収録されていました。
 「特装版」の付録小冊子はこれまでの漫画ではなく、カラーイラストになっていました。
 正直、これまでの特装版小冊子漫画は、ちょっと無理して描いている感じがあったので、改善されてよかったと思いました。

続きを読む 「スタートゥインクルプリキュア」単行本1巻

なかよし2019年8月号「スタートゥインクルプリキュア」

 海水浴話でした。
 舞台は、謎の鳴き砂があり、海水が甘いという異星でした。
 別に海水浴くらい、観星町でいいのでは、と思いましたが、このシリーズの特徴ゆえと納得できました。

続きを読む なかよし2019年8月号「スタートゥインクルプリキュア」

なかよし2019年8月号「スタートゥインクルプリキュア」

 ユニの初登場話でした。
 猫に造詣が深い上北さんらしく、ユニの性格についても、猫をベースに設定していました。
 プリキュアではありますが、当面は星奈ひかるたち四人と行動をともにするのは、仲間としてでなく、利害関係の一致である、という設定になっていました。

続きを読む なかよし2019年8月号「スタートゥインクルプリキュア」

なかよし2019年7月号「スタートゥインクルプリキュア」

 AI時代の今、努力することに意味があるのか? という深い問題を主題にしていました。
 それについて、この作品の設定を最大限に活かし、一つの回答を提起していました。
 上北さんらしい、奥の深い話でした。

続きを読む なかよし2019年7月号「スタートゥインクルプリキュア」

なかよし2019年6月号「スタートゥインクルプリキュア」

 漫画で初となる宇宙旅行編でした。
 そこでたどり着いた星は「かわいい」の概念が地球と真逆、という設定でした。
 その厳しい状況で、星奈ひかるがイマジネーションを発揮し、交流に成功した、という筋立てでした。

続きを読む なかよし2019年6月号「スタートゥインクルプリキュア」