「東京ミュウミュウにゅー」第3話

 黄歩鈴初変身に、キッシュ初登場、そして青山雅也がDVキャラ前回、という詰め込み過ぎた話でした。
 そして青山雅也のDVキャラぶりがあまりにも強烈で、黄歩鈴もキッシュも霞んでしまったという感じでした。
 しかも、20年前のキッシュ登場話では、動物園デートでDVキャラである含みを書いただけですが、今回は、一気に「いちごは僕のネコだから」までやってしまいました。
 話数の都合もあるのでしょうが、結果として、青山雅也というキャラの凄さを、存分に描いた話になってしまいました。

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「東京ミュウミュウにゅー」第3話pre感想

 「にゅー」が「神」のみならず、「邪神」もしっかり引き継ぐ、と宣言した話、という感じでした。
 黄歩鈴やキッシュの登場シーンは、石野さんキャラデザを活かしている描写もありました。
 しかし、それを除けば作画崩壊が目立ち、動物園デート中の桃宮いちごの絵はかなり残念なものがありました。
 一度ならず、20年前の「邪神作監」話を思い出さざるを得ませんでした。
 そして、直前まで「桃宮さん」と呼んでいた青山雅也による、まさかの「猫鈴つけ」→「いちごは僕の猫なんだから」に衝撃を受けました。
 20年前ならともかく、この2022年に、こんなDV描写をやるとは、と衝撃を受けました。
 まあ、CMで流されていた、漫画でのこのシーンアテレコを見ていたので、嫌な予感はしていたのですが…。
 というわけで、20年ぶりに「邪神」を堪能した話になりました。
 もう少し詳しい感想は、数日後に書くつもりです。

「東京ミュウミュウにゅー」第2話

 碧川れたす初変身話でした。
 前回、桃宮いちごと同じ学校の制服を来ていた藍沢みんとが、実は制服を借りて潜入していた事が明かされていました。
 ならば、同様に、奥村学園の制服を来て、碧川れたすをレッドデータアニマル展に連れて行った回想を描いてほしいものだと思いましたが、残念ながらそれはありませんでした。
 冒頭、変身したままの桃宮いちごをカフェミュウミュウに連れていきます。
 その際、変身の解き方についてちゃんと説明していたのは親切だと思いました。

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「東京ミュウミュウにゅー」第1話

 第1話から、原作並びに旧アニメの雑な描写をきちんと作り直している事に感心しました。
 まずは、レッドデータアニマル展になぜ五人が居合わせて、そこで遺伝子を注入されたのか、というツッコミどころを見事に解決していました。
 そこで使った、藍沢みんとは、すでにミュウプロジェクトに加わっており、ミュウミュウ化も済んでいる、というのもうまいと思いました。
 作品で、彼女だけが、白金陵を下の名前で呼んでいた、という設定を最大限活かしていると思いました。

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「東京ミュウミュウにゅー」第1話pre感想

 あの、「また、いつか」から約20年、ついに、「東京ミュウミュウ」が再び放映されました。
 しかも、キャラデザはあの「神作監」こと石野聡さんです。
 作画にムラはあったものの、随所にあの「神作監」を見ることができ、本当に嬉しく思っています。
 また、筋立てのほうも、大幅にバージョンアップされていました。
 特に、藍沢みんとが、白金稜・赤坂圭一郎とともに、「ミュウプロジェクト運営側」にまわっていた、というのは非常に興味深く見ることができました。
 また、青山雅也の描き方にも、20年前とは違うものを随所に感じました。
 20年ほど待ち焦がれていた「また、いつか」をこのような形で見ることができた事、心底嬉しく思っています。
 再アニメ化に尽力してくださった方々、それに力を与えてくださったファンの方々に心から感謝しております。
 日曜まで仕事が多忙を極めていますので、詳しい感想は月曜以降に書きます。