冒頭は、春野はるかの少女時代の回想でした。
そこで、カナタ王子に変身アイテムを貰っていました。この時点で、プリキュアになる事を運命づけられていた、という事なのでしょう。この出会いが話の軸になっていくのでしょうか。
本編は、春野はるかが両親に送られて入寮するところから始まります。そして、同室の七瀬ゆいに寮内を案内されます。
続いて妖精、さらには敵と出会い、言われるがままに変身し、その自分の姿に驚きつつも、プリキュアの力で勝利する、という「オーソドックスなプリキュア第1話」という感じの流れでした。
その中で印象に残ったのは、同室の七瀬ゆいの扱いでした。
これからプリキュアになる海藤みなみや、天ノ川きららの出番がほとんどないなか、強い存在感を発揮していました。
OPでは妖精と一緒に出ていたところを見ると、最近のシリーズで定番となった「プリキュアの正体を知りながら協力する一般人」という位置づけになるのでしょうか。それとも、後半からの追加プリキュアになるのでしょうか。非常に気になります。
メインの春野はるかも、「プリンセスに憧れている」という幼い頃からの一貫した夢や、それを目指しつつも、なかなか理想に近づけない、現在の状態などが、分かりやすく描かれていました。
また、敵キャラのクローズは、悪役らしさを全面に出していたキャラでした。ここしばらくなかった外見だったので、逆に新鮮でした。
また、泣きながら運転するだけで、妙な存在感を醸し出していた、はるかの父・春野いぶきも印象に残りました。無印の角澤・「フレッシュ」のウエスターなど、敵キャラとして活躍した、松本さんが、どのような「ヒロインの父」を演じるのでしょうか。出番は少ないそうですが、これまた楽しみです。
OPには、他にも色々と興味深そうなキャラが出ていました。
というわけで、基本をしっかり抑えつつ、今後に期待も持てそうな第1話になっていたと思いました。
次回は、海藤みなみがメインで描かれるのでしょうか、。どんなキャラなのか、これまた楽しみです。