前回、サーキュラスとの戦いの最中で終わり、「次回に続く」かと思っていたのですが、いきなり洋館から始まりました。一瞬、一週間見忘れたか?と思ってしまいました。
その洋館では、執事ザケンナーが掃除、謎の少年はラジコンカーで遊んでいます。その中で、サーキュラスが立ちつくしてルミナスの事を考えていると、いきなり、二番目の敵・ウラガノスが扉を壊して現れます。固太り系で赤ら顔に髭といういでたちは、中国の「鍾馗様」みたいです。第6話で登場なだけに、ゲキドラーゴと同じ力押しキャラなのでしょうか。
その一方、常に無表情のサーキュラスと対照的に、謎の少年がラジコンカーを飛ばしたら、笑顔(?)で拾って渡すなどといった、人間味らしいところもありました。いずれにせよ、今週は洋館ギャグはありませんでした。
一方、ほのか邸では、ぼたもちを作っていました。「ぼたもち」と「おはぎ」について、「牡丹の季節に作るのが『ぼたもち』で、萩の季節に作るのが『おはぎ』だという、ほのかの薀蓄があります。筆者も35年ちょっと生きていましたが、初めて知りました。
そして、MaxHeartでは初となるさなえおばあさんが登場。なぜか既にひかりの事を知っており、彼女にもぼたもちを渡すように言いました。そこで二人はタコカフェに行きます。それにしても、この人の伏線、いつになったらはっきりするのでしょうか?
すると、アカネの会社員時代の後輩と思われる「中尾くん」が出現。なにやら深刻そうな話を始めます。恋愛話という雰囲気ではなく、仕事がらみの話のよう。アカネも他人に聞かれたくないのか、三人を遠くのスーパーにタコヤキの具などを買わせに行かせました。
そのスーパー(構造を見る限りデパートとしか思えませんが)に着くやいなや、ひかりがはぐれます。お互い探しあいますが、見事にすれ違います。そこでひかりは諦めて一人で買おうとしますが、化粧品売場や玩具売場などで「タコと鰹節とコーンフレーク」と言って店員を呆れさせます。ひかりの「世間知らず」を表現したいのでしょうが、それ以前に食料品売場の場所を教えない店員の教育の悪さに驚かされました。
結局、シークンの「クイーン探知能力(?)」でなぎさとほのかはひかりを発見。無事に買い物も済ませて帰ろうとします。すると、そこにウラガノスが出現し、ザケンナーに襲撃させます。しかし、今週も「エキストリーム・ルミナリア」で撃退しました。
その直後に何の脈絡もなく、第二のハーティエル・パションが登場しました。もっとも、ただ登場しただけですが・・・。
一方、遅れて買い物を終えた三人は、アカネにちょっと怒られただけ。三人は、あの「中尾くん」およびその会話について心配しますが、ひかりは、「最初に彼を見た時嬉しそうだった」と鋭い観察眼を披露しました。
先週までのゆっくりした流れから、いきなり一話に三人の新キャラ登場。先週の「いきなり長老と番人が里帰り」もそうですが、早くも当初の路線からの変更がいくつか生じているような感じです。これが効果を発揮すればいいのですが・・・。
ちなみに新キャラ三人ですぐに覚えたのは「中尾くん」でした。やはり名前は覚えやすいほうがいいですね。