いちごと友達トリオを結成している「もえ」と「みわ」がそれぞれ偶然に白金・赤坂にそれぞれ一目ぼれをする、という話です。
基本的にいちごの言動にあわせた行動しかなかったもえをみわを主にする、というのは面白い発想だと思います。また、それにあわせて、白金・赤坂の描写も、普段のカフェミュウミュウでは見れないようなものがあり、それもまた楽しめました。
話の流れも、彼女たちが想いを伝えるために自分なりに考えて「プレゼント」を作ったり、結局、「つきあう」という事に諦めて「ファンになる」と宣言するなど、いろいろ面白かったと思います。
唯一にて最大の問題は、これが今回限りの設定だった、という事でしょうか。今後、彼女達は何度も出てきますが、そこに白金・赤坂について言及した事は一切ありませんでした。ちょっとした安否の確認くらいでも会話に挟ませれば、シリーズ全体としての厚みはかなり違ったものになったと思うのですが・・・。