「プリキュア5」は、11月9日放映予定の、のぞみと、くるみの合体技から始まりました。一連の騒動ですっかり仲良くなり、くるみが、のぞみの恋を応援する、という立ち位置になっています。もっとも、くるみの助言は今ひとつよくわからず、「かぐや姫」のような無理難題を小々田に押しつけたりしています。
さらに画面が急変してシビレッタが登場し、「かえるの王様」と「美女と野獣」が合わさったような世界に皆を引き込みます。そして、カエルの姿になったココに、のぞみがキスすれば、元に戻る。キスが嫌ならローズパクトをよこせ、と迫った所で次回への引きとなりました。
普通の「美形キャラ」ならともかく、普段から小動物の姿になって「○○ココ」と言っているキャラなだけに、今更「変身」させても、と思いました。次回は再び「クリスマスのキス」になるのでしょうか。
あと、毎度ながら、「背景化」がさらに進行した、他のプリキュア四人が非常に気になりました。特に、うららは台詞ゼロで、顔が出たのは四回だけでした。
「しゅごキャラ!」は、ややの主役(?)話でした。いきなり現れたバツたまと犬の合成獣(?)に、「塔の闘い」の定番である、「ここは自分に任せて、二人は先に」と言ってキャラなりします。しかしながら、二人には呆然とされ、しかも最初の攻撃はあっさり撃退。結局、あむと唯世がキャラなりする、という定番外しになりました。
しかしながら、よく分からないうちに、ややの技が炸裂(?)し、存在感を示します。そして、最後には助っ人が登場。私の予想では、空海か海里かと思ったのですが、歌唄でした。冷静に考えたら、こちらが自然です。
というわけで、次回は歌唄と、ややという、異色タッグが結成される模様。どんな闘いになるか、非常に楽しみです。
「小川とゆかいな斎藤たち」はサンタネタでした。いまだにサンタを信じ、中学に入ってからサンタが来なくなった事を嘆く小川さんに対し、三人がサンタに化けて水族館のチケットを渡すことを計画します。
そこに、サンタに似た指名手配中の変質者と警察が出てきたりして、ドタバタしますが、最終的には目標が達成されます。
しかし、小川さんは正体に気付かず、「三年ぶりに三人のサンタさんと会えた」などと一人でボケたりしています。そこに、変装を解いた三人が現れ、皆で水族館に行ってめでたしめでたし、と思いきや、いきなり仲良が、「転校するため、一緒にいられるのは明日が最後」と爆弾発言をし、次回にひく形になりました。
今回は、ギャグも、随所に見せる小川さんの表情もいいものが多く、かなりいい出来でした。そして、最後の急転回には驚かされました。どのようにまとめるのか、目が離せません。
あと、二コマほどですが、小川さんの家族が初登場。両親・兄ともアホ毛が生えていました。遺伝なのか、わざわざ整えているのか、これまた興味深いところです。
「こどもじゃないもん!」は、独特の存在感を持つスペイン人・フェルナンドの話かと思ったら、優河の仕事仲間話でした。色々な含みを持っていそうな若葉は興味深いキャラだと思いました。ただ、もう少し既存キャラの性格を描いてから出しても遅くなかったのでは、と思いました。
「マジカルダンス」は、そろそろ「D社キャラにダンスを教わる」ネタが尽きつつある感じです。商業的設定上、仕方ないのは分かりますが、もう少し、人間主体の話にしてもいいのでは、と思います。絵は相変らず上手いだけにより勿体なさを感じました。
単行本も出た「萌えキュン!」は、サンタガールネタで、「パンモロ」つきでした。今後も、この調子で「ショタ萌え」を突っ走ってほしいものです。
ところで、「わんころべえ」が次回で連載33周年とあったのには驚きました。調べたところ、アニメ化もされた事があるとのことでした。この調子で、ぜひとも50周年くらい目指して頑張ってもらいたいものです。