アニメ・リングにかけろ・9話と10話

 11・12話が3時間後に放映されるという今書くのもなんですが、その前の支那虎戦と河井戦前編の感想をまとめて。
 まず支那虎戦ですが、遠路はるばる日本に来ているヘルガが、この対戦の勝敗予想をコンピュータにかけます。今ならノート1台でできる事ですが、当時のあれだけ大きいマシンを、たかだか偵察のために持ち込むとは凄いです。それにしてもどうやって「輸入」したのでしょうか。
 そして予想は「支那虎勝利」。後のドイツ戦でことごとく逆の予想をした事で有名な「ヘルガのプログラミング技術」は健在(?)です。子供の頃、漫画で読んでいた時は素直に「こんなすごい理論を打ち破ってコンピュータの予想をもくつがえす全日本Jrはすごい」と感心していたものですが、今となっては「ひでーシステム。こんなの検収できんよな」としか思いません。我ながらスレたものです。
 あと、回想シーンの「支那虎父の扇風機」ですが、こちらは当時も今も「このオヤジ、おかしい」という感想に変わりはありません。

 続いて決勝戦。えらく前ふりや回想シーンが多く、試合が始まるまでえらい時間がかかりました。ただ、その間にはこれまた今でもよく覚えている「姉ちゃん対決」もありました。あの緊迫した場面と、菊の「あは」を漫画同様にうまく表現していました。
 それにしても、河井姉に金月真美さんを起用したのは個人的には大ヒットです。10年ちょっと前に某恋愛シミュレーションゲームにハマっていた身として、金月さんが「能力はあるけど、ものすごい尊大な性格をしている女性」をやるのは、本当にハマっている、と思った次第です。

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