なかよし1月号

 プリキュアは正月ネタ。いつもながら、細かいところまで描写が行き届いています。書き初め・初詣・獅子舞といった伝統的なものをうまくネタにしてまとめています。
 書初めから墨塗り合戦、というのは伝統的なネタとも言えますが、「獅子舞に噛み付く」というのはかなり斬新なのでは、とも思いました。
 最後の「お互い、今年のイチ押しの言葉」というのも、予想通りですが、きれいにまとまっています。そのなぎさの「イチ押しの書」で、下のあたりが詰まっているのも芸が細かいですね。自分の子供の頃の書初めを思い出しました。

 「かみちゃまかりん」はなし崩しみたいな感じで錦織が仲間になり、さらに新キャラまで登場。いまだに「神化」のための基本条件がよくわからないのですが、ヒロインがアテナで、「神化キャラ」に共通の条件がある、などという設定を見ていると、「九条教授は城戸光政なのか?」などとアホなネタが浮かんできてしまいます。
 「シュガシュガルーン」はアキラの父の「ちょうど、妹の子供のころの着物があってよかった。そして、なぜか着付けのできるオレでよかった!」という説明セリフが笑えました。話は変わりますが、この作者がモーニングで不定期連載している「働きマン」の1巻が先月下旬に出ました。こちらもお勧めです。
 「キッチンのお姫様」は茜がいじめをカミングアウト。このまま仮面をつけての陰湿いじめが続くか、と心配していたので、とりあえず一安心(?)です。
 竹内直子さんの新連載は「少女漫画版ドラえもん」なのでしょうか?それにしても、ジャンプで旦那さんの「下書き」に見慣れていると、「仕上げまでして掲載されている」という当然なことがなんか立派な事のように思えてきます。

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