いわゆる脇役メインの話ですが、その第一弾が赤坂というのは意表をつかれます。
どうも赤坂は未確認生物および菓子作りに没頭しすぎた挙句、バレンタインを忘れるなど不義理を重ね、その結果、仁科麗さんにフラれたようです。
しかし、その仁科嬢も、街中で捕虫網を振り回し、挙句の果ては何の関係もないいちごを池に突き落とすほどの「研究熱心」な人。あのあたりの行動を見る限り、赤坂の没頭ぶりを批判できるとは思えません。それとも、赤坂と別れてから、研究ヲタクぶりに磨きがかかったのでしょうか。
本題以外のところでは、既に「二番テーブルのオーダーがまだ」などと、カフェミュウミュウ入店3週目で既にウエイトレスのリーダー格となったざくろさんに注目です。赤坂の恋愛に関する発言でも、完全に他の4人と比べると「大人」です。
あと、この話から登場の新たな敵キャラのパイとタルトですが、とりあえずは「前任者の引継ぎ」という事で、特に目立った特徴のない作戦を用いていました。
なお、赤坂は身を呈して麗を助けに行きますが、結局復縁はならず。このあたりの展開と、回想シーンでの不義理ぶりを見ると、「彼女を捨てて白金に走ったという事か」と解釈したくなってしまいました。なお、私自身にはそっち方面の趣味はありません。念のため。