第40話・ベルゼイの真意?

 洋館での三人の会議。珍しく翔子のギャグがありません。代わりに執事ザケンナー二人が「全員集合」ばりのコントを披露しました。というわけでシリアスに徹する三人の会話でしたら、結城が微妙な発言を。どうも、他の二人やダークファイブと違い、「ジャアクキングに絶対の忠誠」という感じではなさそうです。イルクーボ達の記憶を引き継いでいるという事は、イルクーボの最期も知っており、ジャアクキングの冷酷さを認識している、という事なのでしょうか。
 色々な意味で、今後の三人組の行動が楽しみになってきました。

 本筋のほうは、ほのかの家になぎさが泊まりに行く話。前半部の志穂・莉奈・聖子の三人を交えての夕食作り・パーティーと、二人で一夜を明かしながらこれまでの事を話したり、夢の中でベルゼイと戦う後半部に分かれています。

 前半部はなぎさのギャグを中心にとした明るい話です。とりあえず、「皮をむいたら、『本体』より『皮』のほうが大きかった」というなぎさの料理技術には共感が持てました。
 一方、後半ではうって変わってキリヤの事から始まって過去を振り返ります。「一番怖かった事」にほのかだけが第8話の喧嘩を挙げたのが、興味深い描写でした。
 そして夢の中にベルゼイが登場。見ている夢が、なぎさが「ドレス姿の自分を迎えに来る、白馬の王子になった藤村」で、ほのかが「制服の上に白衣といういつもの部活姿で実験中」というのがまた面白いです。そして、その対照的な服装のまま、「デュアル・オーロラ・ウェーブ」と叫んだ絵はかなり笑えました。
 そして、前回はベルゼイに打ち破られたマーブルスクリューで今度は撃退。ポルンの役目が「夢の中にミポメポを運ぶ」だった事もあるのでしょうが、先週に続いてのマーブルスクリューの復権は嬉しい事でした。

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