りん主役話、というよりは、りんの設定紹介話、という感じでした。家業が花屋、というのは既知の設定でしたが、他に双子と思われる弟妹がいること、それと本命の部活は、公園で練習しているフットサル同好会である、という事が判明していました。
普段は怒ったりもしながら、肝心の時に見せる弟妹に対する愛情および、学校を代表する運動部の大スターでありながら、あえて公園で同好会活動をしているフットサルを選ぶ、といったあたりに、りんらしさが随所に出ていました。
ただ、惜しむらくは、それが「設定確認」の域を出ていませんでした。りんの新たな一面を見ることができれば、より面白い話になっていたのでは、などと思いました。
たとえば、りんが悩んでいる際に、のぞみが、りんの知られざる逸話を話す、などという形を使えば、話がより深くなったのでは、などと思いました。
本筋と別に印象に残ったのは、りんやこまちが飲んでいた「ハバネロドリンク」でした。意外と食事にあう味なのでしょうか。
あと、ガマオがついにまっとうなバイトを探したのには感心しました。ただ、最終的に遁走したので、ちゃんと公園掃除のバイト代はもらえたのか、と心配になりました。せっかくピンキーをつかまえたのですから、それを隠し持ったまま公園掃除のバイトを完了させれば良かったと思うのですが・・・。のぞみたちが来ても「今日はナイトメアじゃないんだ」と言って戦いを回避し、後でこっそりナイトメアにピンキーを献上すれば、場合によってはどちらのバイト代ももらえたのでは、などと思ってしまいました。
あと、戦いが終わり、りんがフットサル同好会入りを弟妹に言った瞬間に登場した増子さんにも驚かされました。ただ、あのような形で、りんを張り続けていた、という事はプリキュアに変身しての戦いも見ていたと思うのですが。まあ、万が一見ていても「ナッツの必殺技」があるので、別にどうっていう事はないのでしょうけれど・・・。
というわけで、本筋に関しては、いい話とは思いながらも、やや物足りなさがありました。ただこれは、これまでの話において、りんの描写が良すぎた、という事でもあるのでしょう。
次回は、かれんの生徒会長苦労話のようです。かれんのどんな一面が描かれるのか、楽しみです。
話は変わりますが、昨日はプリキュアを見た直後に外出し、所沢まで野球観戦に行き、帰りは飲み会があったので、更新が遅れました。なお、所沢の野球場では、連休後半に同球場で行われるショーを宣伝するため、回の合間に「プリキュアkids」がオーロラビジョンに登場して宣伝活動をしていました。さらに、30日の試合をTVで見ていたら、その「プリキュアkids」が始球式をしていました。
昨年は、咲と舞の着ぐるみが始球式をしていました。また、28日の中継を見ていたら、試合前になぜかMAXHEARTのOPを流していました。なぜかよく分かりませんが、やけにプリキュアづいている野球場です。
なお、その帰りがけに購入した、なかよし6月号の感想は、5月1日になってから掲載します。