なかよし2007年5月号

 「プリキュア5」はココとナッツが今回も(?)主役。扉の「猫ダンゴ」に始まり、オチも二人で締めていました。女性キャラは大ゴマが変身場面くらいしかなかったのに対し、二人の「シュークリームと豆大福」が二段で抜かれたほどの扱いでした。
 筋立てのほうは、ナッツの店「Pinky Style」の新商品を五人が作る、というもの。うららの人形や、こまちの鞠、かれんのシルバーアクセなど、それぞれらしいものを作る中、りんの「ミニチュア家具」はやや意表をつかれました。
 ただ、五人の商品はいずれも人気は出ず。まあ、そう簡単に売れれば、プロの立場はないので、仕方ないところでしょう。そして、ナッツの作った商品は人気でしたが、それ以上に客を喜ばせたのは、ココの可愛さと、店長のイケメン、というオチでした。
 また、ラブリー増刊に続いて、のぞみと小々田の接近もありました。本シリーズはむしろ男性二人を軸に話が進んでいくのでしょうか。また、りんのナッツに対する微妙な発言もありました。こちらも今後、進展するのか、興味深いところです。

 「キッチンのお姫様」の今回の主役は茜でした。これが絵といい言動といい、最初から最後まで可愛いすぎました。特に、ナジカを思わずふりほどいた後の「もどりたくない、いじわるでみじめだった、わたしになんて」の所と、大地に振られた直後に無理しながらも精一杯作る笑顔は非常に印象に残りました。今後は「オレさま」とのフラグが立ちそうな感じです。まあ、彼もいろいろと面白い男なので、楽しいカップルになるのでは、と思います。とにもかくにも、彼女には幸せになってほしいものです。
 「小川とゆかいな斎藤たち」は本誌連載になってから一番面白い話でした。まさか、あの「ライオン」というオチは想像もつきませんでした。あと、斎藤たちにやられる事が分かり切っているのに、相変らず小川さんにからみ続ける成田さんの描写も気になりました。遅刻した直後のやりとりを見ていると、思い切り「好きな子だからいじめたがる」みたいな感じです。彼女もいつか幸せになってほしいものです。あと、オチの犬は苦手だが猫科のライオンなら・・・という保茂の思考回路にも笑いました。
 二本立ての「かみちゃまかりんchu」は、前編は月刊誌「大相撲」でかりんをはたいた和音および、相撲部に体験入部したかりんが、後編は和音の演歌趣味ならびに神の深夜アニメヲタぶりが印象に残りました。作者は相撲にハマっているのでしょうか。
 「しゅごキャラ!」は新キャラ紹介と、「あむの×たま」展開の説明という感じ。また、あむのファンクラブ(?)の熱狂ぶりがやけに印象に残りました。
 「スクールファイト」は、前回比較的気楽に読めたと思ったら、また新たな敵キャラ登場。またまたドロドロとした展開になりそうです。そんな中、カラオケでアニソンを唄いまくったらしい若菜、というネタにはちょっとホッとさせられました。
 「ピンク・イノセント」は第8話にてついに、連続PC破壊記録が途絶えました。あのゲーム機のコントローラーを引きちぎったのがそれなのかもしれませんが、あれでは弱すぎます。
 「地獄少女」のオチですが、あのようなイッた人の願いも地獄少女はかなえるのでしょうか。とりあえず、地獄少女では何の解決にもならんことだけはよく分かりました。

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