ローラが、あおぞら中に転入した話でした。
歓迎式でかなり高飛車な事を言い、さらに水泳で「失敗」したにも関わらず、暖かく対処してくれた、あおぞら中の生徒たちの人柄の良さが描かれた話でした。
プリキュアとしては二度目の戦闘となりましたが、これまでの任務の「やる気パワー奪還」も引き続き一人でやっており、ちょっと過重労働気味では、と気になった話でもありました。
冒頭、人魚の姿で風呂に入っていたローラが、夏海まなつに促されて、人間に変身します。先週見たときは、このまま戻らないのかとちょっと心配でしたが、冒頭でその不安が解消され、一安心でした。
その後、学校に行きますが、まず歓迎会でいきなり「女王宣言」をするなど、ローラらしさを隠しません。しかし、皆は、暖かく拍手をし、ローラもそれに気を良くします。
続いての授業ですが、最初の光合成で満点を出すものの、その後の地理や古典は知識がないためチンプンカンプンです。さらに茶道では正座して「初めての足痺れ」となってしまいました。
理科の授業が光合成なのは昨年に続いてですが、なぜこんなに制作スタッフが光合成が好きなのか、気になりました。
まあ、「留学生」という設定なのですから、古文が全然わからかったり、正座ができなくても問題はないと思うのですが、上昇志向の強いローラは不満だったようでした。
その後、水泳部のスカウトを受けたあと、戦闘になります。
毎度のことながら、涼村さんごの×バリアをめぐる攻防がありました。
一之瀬みのりの「目からビーム」がほとんど出てこないのと対照的です。
自分的には、この攻防が好きなので、何ら問題はありませんが…。
戦闘終了後は、ついにローラの競泳デビューとなります。しかし、飛び込みは完璧だったものの、人間の足の泳ぎ方がわからず、そのまま沈んでしまいました。
まあ、初めてですから仕方ないかもしれません。もっとも、プリキュア変身の直前には、人魚の尾ひれを使ってかなり「歩行」ができていたので、慣れればすぐに、人魚と同様に泳げるのでは、とも思いましたが…。
いずれにせよ、ローラの学校デビューをプリキュア四人はもちろん、他の生徒たちもローラを気遣ったフォローした温かみのある話でした。
次回はお化け屋敷話のようです、誰が「怖いもの」に強く、誰が苦手なのか、気になるところです。