「ヒーリングっど」第26話

 「おさらいセレクションその10」という感じの、回想シーンが半分近くを占めた話でした。
 戦闘も回想シーンで流用したため、本編でのビョーゲンズの出番はありませんでした。
 コロナ禍で新規感染者が増えている中、仕方のない話なのだろうな、と思いました。

 一応、主題は、「驚いたことのない風鈴アスミを驚かせるため、サプライズで皆で浴衣を着て流し素麺をしながら花火大会を見るという企画を立てる」というものでした。
 サプライズネタはプリキュアではちょくちょくありますが、肝心の風鈴アスミが、ただ「皆さん、忙しいですねえ」と思うだけで、サプライズならではの違和感みたいなのを感じていなかった、というのはちょっと斬新だと思いました。
 あと、今回のオリジナルゲストキャラである、花火師の息子「打上くん」の髪型がツーブロックだったのが印象に残りました。
 先日、ツイッターで、「わけのわからん理由でツーブロックを禁止する校則」が話題になっていました。それを意識したのかどうかは謎ですが、すこやか中学にはそんな変な校則がない事はよくわかりました。

 回想ばかりだったのは残念ですが、コロナ禍ですから仕方ないのでしょう。
 同時に、コロナ禍前に作られた名作・名場面を見たため、改めて、「コロナ禍さえなければ、このシリーズ、どれだけの名シリーズになっていたのだろうか」と思えてきて、残念さも感じました。
 次回は、風鈴アスミの「風を感じる能力」が主題のようです。前回の沢泉ちゆメイン話を見た時は通常に戻るかと思ったのですが、まだまだ新プリキュアお披露目が続くようです。