新プリキュア・キュアアースこと風鈴アスミのお披露目話件、バテテモーダの退場話でした。
これまでも「直前まで赤ちゃんのような存在だった人が追加プリキュアになる」という事例はありました。
それを上回る、この世に存在してからプリキュアになるまでの最短記録が達成されました。
お披露目話ですから仕方ないのでしょうが、とにかくひたすら、風鈴アスミのラテへの重い想い、人間になりたてゆえの特異な言動、キュアアースとしての強さだけが描かれていました。
これまで、花寺のどか・沢泉ちゆ・平光ひなたの三人を、子どもの頃からの思い出も加えて、その為人を本当に深く描いていました。
それだけに、対照的に、ラテへの想い以外には何もない、まっさらなキャラを新プリキュアとして描いた事は意外でした。
それだけに、かなり違和感がありました。まあ、これから、ゼロからのスタートで、この風鈴アスミというキャラを創り上げていくのでしょう。
また、前半で「死亡フラグ」を出したバテテモーダが、予想通り退場となってしまいました。
登場した時から、短期キャラなのかとは思っていました。それだけに意外性はありませんが、短い間で面白いキャラに仕上がっていただけに、少なからぬもったいなさを感じました。
次回は、風鈴アスミが人間生活デビューをする話です。早く、普通に日常生活を送り、三人との交流でそのキャラの良さが描かれるのを見たいと思っています。