Max第28話・恐るべき前フリで新キャラ登場

 冒頭、光の園で何やら異変が起こり、何かが飛び立ちます。それを見た長老と石の番人は、不気味な兆候に悪い予感をおぼえます。さらに、OP終了後から題名紹介の間、ひたすら禍禍しい色の空のもと、これまた禍禍しいBGMが流れるのみ。いやがおうにも、新たに登場する禍禍しい存在を予感させられます。
 そして本編、朝、なぎさとほのかが志穂と莉奈に会うと、いきなり恐怖におののいた顔で「ベローネのるり子さん」なる伝説について話します。よくある「校内伝説」の類ですが、実際問題として、奇妙な事件が頻発しているのは事実。物証として、黒板に奇妙な顔の跡がついていたりします。ほのかはもちろんなぎさも、「るり子さん」を信じはしないものの不思議に思います。
 そうこうしているうちに、一人で忘れ物を取りにいったなぎさが奇妙な音を聞き、さらに肩を叩かれて絶叫。そこに居たのはほのかだったのですが、なぜいきなりほのかが声もかけずに、後ろから肩を叩いたかは謎です。

 そのなぎさの悲鳴を聞いてひかりもやってきます。その時、「るり子さん」の代わりにサーキュラスが廊下に登場。なぎさの「あんたの仕業ね」というボケもほとんど相手にせず、そのパワーで皆を校庭に飛ばし、蝉ザケンナーとともに襲い掛かります。
 その時、光の園の王女「ルルン」がいきなり登場。サーキュラスは正体を確かめる事すらせずにいきなり攻撃しますが、そこはひかりが守ります。そして、なぎさとほのかが「マーブルスクリュー・Max・スパーク」を放ちます。食らう直前にサーキュラスは「これが、ウラガノスが言っていた・・・」とビブリスによるウラガノス死亡説を否定しつつ去っていきます。
 一方、いきなり登場したルルンは、自分がポルンを探しに来て、ポルンのいそうな暗くて狭いところを探していた、と告白。ポルンを昆虫かなんかと勘違いしているのでしょうか。それを聞いたほのかは「るり子さん」と呼ばれていた一連の怪事が全てルルンによるものだと解説。あたかも、「心霊現象の全てはプラズマのせい」というくらいの明快な(?)論理構築を行います。
 なお、追ってこられたポルンは、ルルンを迷惑に思っている様子。光の園ではかなり苦手にしていたようです。具体的な理由は次回以降に明かされるのでしょう。
 一方、「るり子さん」のほうは、アカネが「自分たちの在学中の創作」とあっさり告白。まあ、「校内伝説」だの「都市伝説」などといったものは、そのような物なのでしょう。

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