Max第21話・執事ザケンナー対ロドリゲス

 話の大半はひかりと自転車家出少年の交流ですが、それについては、自転車少年の親のシルエットが、一瞬、角澤と翔子に見えた事とくらいしか印象に残る事がなかったので割愛します。
 さて、主題である「少年の外出」ですが、洋館近くの森にとどめておけばいいところを、いきなり街中に一人でおっぽり出しました。これまでの過保護から放任へ、まさに極端から極端、という感じです。しかも自分の責任での外出中の護衛を宣言したサーキュラスですが、どこで見ているのかわかりません。それにしても、今回の敵キャラは人間への変身能力がないのでしょうか。普通ならこういう場合、人間に化けて、少年の「お供」をすると思うのですが。

 代わりに少年を守ったのが執事ザケンナー二人。あの怪しすぎる格好のまま、物陰で少年を見守ります。初めての街を見た少年はミニカーなどに興味津々。そしてオープンカフェで女性が連れていたロドリゲスという犬に興味を示します。ところが、少年が一人きりである事に気づいた女性は迷子かと思い警察へ連れて行こうとします。
 その「警察」という言葉に過剰反応したのか、そこへ執事ザケンナー二人が登場。いきなり女性につかみかかります。主人の危機にロドリゲスも加勢し、執事ザケンナーに噛み付きます。結局、女性の拳が炸裂し、執事ザケンナーはたんこぶを作りますが、なんとか少年の身柄は守りました。
 そうこうしているうちに、ある十字路で少年とひかりがばったり会います。さらになぎさとほのかが別の方向からやってきます。互いに反応して硬直するひかりと少年。一方、この想定外の事態にサーキュラスが登場。成り行き上、プリキュアとの戦いになります。
 想定外の事態に驚きすぎたのか、ひかりと少年の共鳴の影響を受けたのか、サーキュラスは本来の目的である「少年の護衛」を忘れ、プリキュアとの戦いに没頭してしまいます。そこにビブリスが登場。慌てて少年と執事ザケンナーを保護しました。
 今日はルミナスの変身はなく、マーブルスクリュー単品でサーキュラスを撃退しました。
 というわけで、自転車少年は家に帰り、ひかりは彼の事など忘れて洋館の少年の事を思い出して話は終わりました。
 ひかりと少年の邂逅はいつか訪れるべき話の流れですが、それと自転車少年との関連が今ひとつわからない話でした。あと、なぎさとほのかの出番がいくらなんでも少なすぎます。

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