パジャマパーティー話でした。そして、ハリーとハグたんのいた「世界」がこの未来だった事が明かされた話でした。
さらに、ラストでは、ルールーが、野乃家にホームステイする、という驚きの展開になった話でした。
ちょっと引っかかったのは、輝木ほまれが「体調管理のため、スナック菓子は食べない」と宣言したのを、野乃はなが拒絶したあたりでした。そして結局、輝木ほまれが、ポプコーンを食べまくっていた、というオチになっていました。
前々回、野乃はなの「弱さ」を描いていました。となると、これは、今後、輝木ほまれの「弱さ」を描く回が予定されており、それの伏線なのだろうか、などと思いました。率直に言って、暗い話はあまり見たくないのですが…・。
肝心のパジャマパーティーですが、ホラー映画鑑賞がメインでした。そのなかで、大道寺さあやは特撮ヲタである事が明かされていました。ヲタ系プリキュアといえば、「スマイル」の黄瀬やよいが有名ですが、「守備範囲」の広さからすると、もしかして彼女は「最強のヲタプリキュア」なのでは、などと思ってしまいました。
それは面白かったのですが、できれば、ホラー映画の画面を延々と出す時間があるならば、もっと彼女たちの「本音トーク」や「枕投げ」などを見たかったものだな、とも思いました。
敵方では、前回、樹になったと思っていたチャラリートが、「ユーチューバー」に転職していました。1時間半後に放映されている「プリチャン」を意識しているのだろうか、などと思ったりもしました。
昨年のビブリーやジュリオに続き、倒された敵幹部が一般人としてシリーズ途中に復帰したわけです。今後、これが普通になるのだろうか、と思いました。
一方、後のないパップルは、休日返上で仕事という、これまた現実世界でよくある羽目になっていました。ついでに、タクシー利用も不許可になったようで、色々と悲哀を感じました。
彼女も、チャラリート同様にオシマイダーにさせられてしまうのでしょうか。できれば、その後もチャラリート同様に幸せに過ごしてほしいものです。
今回、ハリーとハグたんが、未来からタイムリープしてきた、という設定が明かされました。ということは、彼らのいた未来では、この時代におけるクライアス社の「成功」がきっかけとなり、あのように未来を奪われた、という事なのでしょうか。そのあたりがどのように描かれるか気になっています。
あと、それを明かした時に、野乃はなと、大道寺さあやが、ハリーの変身について「進化?退化?」と突っ込んでいたのには面白いと思いました。だんだんと、キャラの動きが練れてきているようで、楽しみです。
そして、ラストでは、ルールーが野乃家に居候するという、驚きの展開になりました。
同世代の敵女性キャラが潜入する、というのは「味方になるフラグ」みたいなものですが、彼女はどうなるのでしょうか。
ただ、これまでそのような敵女性キャラと同居した前例はありませんでした。予告を見ると、ルールーはかなり「天然」のようです。それだけに、この奇妙な同居生活がどのような展開になるのか、楽しみです。