「魔法つかい」第18話

 ガメッツ退場回でした。
 スパルダの時には、伏線めいた描写があったので予感していましたが、今回はかなり唐突なので驚きました。
 今シリーズは敵幹部をどんどん入れ替える方針なのでしょうか。
 前半は、がメッツが指定した場所が、行き着くのに苦労する、という事を描きつつ、人魚やペガサスといった、魔法界時代のキャラを再登場させていました。

 後半は、がメッツとの戦闘が延々と描かれました。
 がメッツはルビーモードでの変身を要望していました。他の二人にはサファイヤモードの評判が良かったのですが、がメッツは異なる評価をしていた事がわかりました。
 そして、スパルダが自らをヨクバール化したのに対し、ヨクバールの力を使わず、甲羅を外して背が伸びた「最終形態」で闘います。
 ちなみに、これを使うことを、事前にドクロクシー宛の手紙で詫びていました。そのあたりの過去が描かれる事はあるのだろうか、などと思いました。
 あと、戦闘中に「強さは正義なのだ」と言っていました。自らを「正義」と定義する敵幹部は、プリキュア12年の歴史で初めてなのでは、と思いました。
 そして、スパルダの時とは違い、ハーちゃんの謎の力無しでがメッツを「浄化」していました。

 今ひとつ意味付けがわからない話ではありました。
 次回は、バリトン校長を軸に魔法界の謎を探る話のようです。今回の話の不可解さも判明するのでしょうか。
 唯一の幹部となってしまったバッティの行く末もあわせ、いろいろ気になる所です。