かつて「芙羽様」と呼ばれていた芙羽ここねが、いつの間にか「芙羽さん」(一部では、ここねちゃん)と呼ばれていた事に驚いた話でした。
倉庫に閉じ込められて助けられた三人の話が広まったのでしょうか。そのあたりの逸話を書かずに一気にこうなるのも、このシリーズらしいと思いました。
そして、前回、衝撃の初変身をした、品田拓海ことブラックペッパーですが、「ブラペ」というあだ名をつけられただけの役回りでした。
一応、デリシャスフィールドに入っていたのですが、存在すら気づかれていませんでした。
同様に、本編の品田拓海も、運転手である轟への賛辞を自分と勘違いして、期待ハズレでずっこける、という役回りしかありませんでした。
初変身でまだ正体不明のはずなのに、えらくぞんざいな扱いです。
この「影の薄いキャラ」というのが彼の持ち味なのだろうか、などとも思いました。
カテゴリー: デリシャスパーティプリキュア
「デリシャスパーティ」第14話
品田拓海が「ブラックペッパー」として参戦した話でした。
彼が、初登場の本間ともえに告白されるところから始まりました。
芙羽ここね・華満らん・ローズマリーが興味津々に覗いていたのに対し、和実ゆいはコメコメと同じ「お子ちゃま」枠扱い、という感じでした。
その後、覗きが終わって、四人で本間ともえに謝ったりするのですが、あの「芙羽さま」がいるのに、なんとも思わない、本間ともえの描写が印象に残りました。
ここしばらくの、和実ゆいや華満らんとつるんでいるところを見た皆が、「芙羽さま」神話から脱却したのだろうか、とも思いました。
その後、品田拓海がサラダにも胡椒をかける描写があり、それが、変身後の名前「ブラックペッパー」となります。
前回までの話で、これを一切伏線にせず、いきなり出していくあたりが、このシリーズらしいと思いました。
あと、前回初登場の父・品田門平が、クッキングダムの「シナモン」である事を示唆した描写などもありました。
毎度ながらの展開ですが、とりあえず、初期設定の五人戦闘態勢が14話でやっと揃ったわけです。
もっとも、すでに「キュアフィナーレ」が発表されているので、この態勢で戦えるのが何話なのか、気になってもいます。
「デリシャスパーティ」第13話
OPに出てきた品田拓海の変身姿が、品田家で受け継がれてきたものである事が明らかになった話でした。
それにしても、今回初登場の品田父がいきなり出てきて一年前の回想をし、実は品田拓海が一年前から変身セットをもっていた、という事を一気に描いたのには驚きました。
まあ、このシリーズらしいと言えるのでしょうが。
また、ブンドル団はナルシストルーは初参戦しました。レシピッピを奪うと、その食べ物の思い出が奪われるそうです。一方で、味の劣化はありませんでした。
ちなみに自分はこの話を、刺身こんにゃくを食べながら見ていたのですが、べつに刺身こんにゃくに思い出はありません。
それだけに、ジェントルーに比べると、ナルシストルーは無害だな、と思ったりもしました。
次回は早くも品田拓海の変身です。まあ、5週休みの関係で、「キュアフィナーレ」の登場話数が前倒しになったため、この早すぎる展開も仕方ないのでしょう。
「デリシャスパーティ」第12話
生身の「和実ゆい」に腕を掴まれて振りほどけなかったジェントルーが、戦闘になると変身した「キュアプレシャス」を格闘戦で圧倒した、という描写に驚きました。
もしかしたらデリシャスフィールドに入ると、ジェントルーの力が強化されるのでしょうか。だとしたら、「逆マクー空間」だな、と思いました。
あと、一回目の洗脳で10話近く敵であり続けたジェントルーが、二回目の洗脳はあっさり解けた、というのも不思議だと思いました。
とりあえず、「ジェントルー篇」は終了して、次から「品田拓海変身篇」に入るようです。
「デリシャスパーティ」第11話
菓彩あまねが生徒会長特権(?)を使ってプリキュアを分断する作戦を立てました。
途中まで成功したようにも見えましたが、特に理由もなく、いつものパターンで敗北していました。
そして戦闘終了後に正体がバレました。
流れからすると、あとはプリキュアになるしかない感じですが、品田拓海のタキシード仮面より先になるのか気になりました。
それにしても相変わらず、品田拓海の出番は少ないな、とも思いました。
「デリシャスパーティ」第10話
前回に続き、ジェントルー=菓彩あまねの葛藤が描かれていました。
ナルシストルーの発言などとあわせると、ブンドル団は、何ら関係のない菓彩あまねを無理やり精神操作して団員にしている、と思われます。
普通の中学生にそんな事をして戦闘させれば「失敗続き」になるのは当然なのでは、と思いました。
そして、ナルシストルーの与えたアイテムのより、ウバウゾーが強化されたものの、新アイテムの前に敗れ去る、という定番の展開になっていました。
このまま一気に、ジェントルーの破綻→プリキュア化、となるのでしょうか。
プリキュア側のほうでは、華満らんがレシピッピのスケッチをしていることが最大の目玉かと思いました。
ただ、その後の芙羽ここねの描写が、事実なのかそうでないのかが、今ひとつわかりにくかったとも思っています。
「デリシャスパーティ」第9話
芙羽ここねと華満らんの関係構築が主題の話でした。
様々なところで考えの違いが出る二人が、戦闘を通じてお互いを理解し合う、という感じの展開でした。
また、ブンドル団のほうは、新キャラ・ナルシストルーが登場しました。
一方、ジェントルーは戦闘中に「本来の人格」が現れるような描写があり、ナルシストルーに「操り人形の糸が切れかけている」と言われていました。
かなり唐突な感じでしたが、システム障害で6話飛んだため、このあたり、端折らざるを得ないのだろうな、と思いました。
「デリシャスパーティ」第8話
華満らんが、自分のSNSがブンドル団の「資料」になっていると思って、発信をやめようとする、というのが主題だったようです。
結局は、「テイクアウトにすればいい」として発信を続けるという事になりました。
あと、話の最後で、ジェントルーが菓彩あまねである、という事が明かされていました。
また、品田拓海が和実ゆいをデートに誘おうとするも、彼女は華満らんのほうが気になって相手にされなかった、という描写や、品田拓海がデリシャスフィールド作成を目撃する、などという描写もありました。
1ヶ月半の中断はありますが、新プリキュアを出すのを遅らせるのもいかないので、色々と調整が大変そうだと思いました。
まあ、当分、こんな話が続きそうな感じだと思っています。
「デリシャスパーティ」第7話
華満らんの初変身話でした。
とりあえず、「燃えるキャラ」設定という感じでした。
パートナーのメンメンのモチーフが龍であるのと関係していると思いました。
「デリシャスパーティ」第6話
東映のシステム障害のため、約1ヶ月ぶりの新作放映となりました。
それまで「芙羽さま」と呼ばれ、掃除のゴミ捨て担当も免除(?)されていた芙羽ここねが、倉庫に閉じ込められたクラスメートを助けたことにより、「芙羽さん」になって、ゴミ捨てジャンケンにも加えてもらえるようになった、という話しでした。
あと、前回初登場だった生徒会長の名前が「菓彩あまね」であることが紹介されていました。
EDに名前がなかった事や、その行動から、その正体がジェントルーであることを実質的に明らかにした話でもありました。