品田拓海が「ブラックペッパー」として参戦した話でした。
彼が、初登場の本間ともえに告白されるところから始まりました。
芙羽ここね・華満らん・ローズマリーが興味津々に覗いていたのに対し、和実ゆいはコメコメと同じ「お子ちゃま」枠扱い、という感じでした。
その後、覗きが終わって、四人で本間ともえに謝ったりするのですが、あの「芙羽さま」がいるのに、なんとも思わない、本間ともえの描写が印象に残りました。
ここしばらくの、和実ゆいや華満らんとつるんでいるところを見た皆が、「芙羽さま」神話から脱却したのだろうか、とも思いました。
その後、品田拓海がサラダにも胡椒をかける描写があり、それが、変身後の名前「ブラックペッパー」となります。
前回までの話で、これを一切伏線にせず、いきなり出していくあたりが、このシリーズらしいと思いました。
あと、前回初登場の父・品田門平が、クッキングダムの「シナモン」である事を示唆した描写などもありました。
毎度ながらの展開ですが、とりあえず、初期設定の五人戦闘態勢が14話でやっと揃ったわけです。
もっとも、すでに「キュアフィナーレ」が発表されているので、この態勢で戦えるのが何話なのか、気になってもいます。