「デリシャスパーティ」第7話

 華満らんの初変身話でした。
 とりあえず、「燃えるキャラ」設定という感じでした。
 パートナーのメンメンのモチーフが龍であるのと関係していると思いました。

 これまで、彼女が上げていたSNS投稿がきっかけで、実家の中華料理店「ぱんだ軒」がプリキュア達に注目される、という立ち上がりでした。
 そこで、唐突にローズマリーがメンメンを連れて現れます。
 あまりにも唐突過ぎる初登場でした。
 もしかして、前回が初登場のはずだったのが、例のシステム障害で何かの不備が生じ、代りにパムパムがヤカンに入ったのでは、などと思ったりもしました。
 その後、華満らんがレシピッピの話を図書室でつぶやくと、生徒会長の菓彩あまねが、自分もレシピッピの存在を知っていると話しかけてきます。
 しかも、相手を「きみ」と呼ぶなど、話し方もジェントルーと同じです。
 前回とあわせ、かなり露骨に「正体」を描いていたと思いました。
 5話飛びましたが、「四人目」の登場時期をずらすわけにいかないので、その辺の展開を早める必要でも生じたのだろうか、と思いました。
 そして戦闘となりますが、それまでメンメンとの関わりなどがあったにも関わらず、ローズマリーは、彼女をデリシャスフィールドには連れていきませんでした。
 歴代プリキュアでは、基本的に、「まずは、妖精もしくは変身グッズに対応した数のプリキュアを揃える」事が序盤の目的となっていますが、このシリーズはそのような概念がありません。
 何だかよくわからないけど、3人目の妖精が目覚め、そのままよくわからないまま、3人目のプリキュアが登場した、という感じでした。
 これも、このシリーズならでは、という感じでした。
 次回は、華満らんのSNSを閉じるかどうか、という話になるようです。
 プリキュアの活動で、個人の趣味をやめる、という事は考えにくいので、結果的には継続となるとは思うのですが…。
 どんな結末になるのでしょうか。