ラスボス決着話でした。
ラスボスが圧倒的な力を見せてプリキュアを一度倒し、そこから逆転する、というのがシリーズの定番です。
今回は、その「逆転のきっかけ」として、スバルが犬飼こむぎにダメージを与えたら、変身が解けて、犬の姿になった、というのを使っていました。
それにより、ガオウの人間への恨みを晴らそうとした自分が、犬を攻撃した、ということにショックを受けて形勢逆転となったわけです。
今シリーズ独特の設定をここで活かしたのは美味いと思いました。
あと、映画で披露された、兎山悟と兎山大福の「変身」もTVで初披露されていました。
「わんだふる」第48話
ガオウの正体が判明した話でした。
実は狼ではなく、かつて、ガオウと心を通じ合わせた人間・スバルだった、というオチでした。
そう言えばそんな伏線もあったな、とは思いましたが、なぜ150年前に死んだ人なのだろうか、とも思いました。
幽霊みたいなもので、次回、成仏するのでしょうか。
一方で、ザクロはエターナルキズナシャワーを自らの意思で受けましたが、トラメと違い、元の姿を保っていました。
次回、スバルが倒されると思われますが、その時に一緒に去る、ということなのでしょうか。
幸せになってほしいキャラではありますが、愛するガオウ=スバルが幽霊だった以上、この世に留まることはなさそうな感じで残念です。
「わんだふる」第47話
先週は猫屋敷ユキの回想から始まりましたが、今回は、猫屋敷ユキのアップから始まりました。
海で初日の出を見る、というところから始まるのですが、いるのは、猫屋敷コンビと兎山コンビだけです。
そこで話をしているうちに、犬飼こむぎを「初散歩」させている犬飼いろはが現れました。
この構図を見て、改めて、犬飼いろはと兎山悟の交際設定は何だったのか、と思ったりもしました。
その後は、様々な正月を楽しむ描写が続きます。
街角では、子どもたちが、メンコで遊んでいました。
メンコの表面は、アニマルタウンの動物たちです。たまたま、皆が通りかかったときに、猫屋敷ユキのメンコが登場しました。
ちなみに、これは今回で唯一の、彼女の「ネコ姿」でした。
一方、久しぶりに言葉を発したガオウは、最終決戦の幕開けとして狼のガオガオーンを発動させます。
ザクロは復讐をやめるよう、進言しますが、聞き入れません。
聞き入られない以上は、ガオウのためとして、そのガオガオーンと一緒に闘っていました。
というわけで最終章に入り、残りもあと3話です。
比較的コンパクトな最終決戦になりそうな予感ですが、はたしてどうなるのでしょうか。
「わんだふる」第46話
猫屋敷ユキの回想から始まったクリスマス話でした。
プリティホリックが立てたクリスマスツリーに思い入れがあるという描写がありました。
まずはニコガーデンでのクリスマスパーティに皆で参加します。
一応、犬飼いろはと兎山悟によるプレゼント交換などもありました。
何か、「つきあっている」設定を消化するような感じでもありました。
その後、猫屋敷ユキは、地元の公園で、猫たちによるクリスマスパーティに「はしご」しました。
犬飼こむぎもついていきます。
犬なので、最初は猫たちに拒絶されました。しかし、猫屋敷ユキが「わたしの友達」と言ったことで受け入れてもらえました。
一方、ザクロもプリティホリックのクリスマスツリーに心を奪われます。
しかし、43話同様、理解し合うことはなく、闘いとなりました。
いよいよ次回からは最終決戦です。
彼女はトラメと違い、最後まで生き残って欲しいものだと思っています。
「わんだふる」第45話
まさかのトラメ退場話でした。
ガオガオーンが誕生させられない状況で、犬飼こむぎ・いろはに会ったトラメガ「直接遊んでやる」と言います。
すると、それを真に受けた犬飼こむぎにより、ガオガオーンが出ていない状況であるにもかかわらず、四人が変身して、トラメと「鬼ごっこ」をする展開になりました。
途中、川に落ちそうになったときに、犬飼いろはに助けられたりもします。
それで満足したトラメは、闘いをやめ、自らエターナルキズナシャワーを受ける事を希望します。
受けたあとは、本来の姿である遠吠神社の狛犬に戻りました。
まさか、最終決戦を前に退場するとは思いませんでした。
面白いキャラだったので、もっと序盤から登場させて、プリキュアとの交流を色々描いていればよかったのに、とちょっと残念にも思いました。
「わんだふる」第44話
パートナーとの別れを描いた話でした。
プリキュアでこの主題を描いたのは、「ハートキャッチ」の月影ゆりとコロンのとき以来だろうか、などと思いました。
今回の「主人公」は、プリティホリック常連トリオの一人である、お鶴のパートナーである老犬「フク」でした。
常連トリオの三人は、譲渡会のスタッフを勤めており、その縁で、フクがお鶴の家に来た、という逸話も紹介されていました。
もはや寿命で、余命わずか、という状態になります。
そのとき、ガオガオーンを操っていたトラメがその二人を見て、攻撃を止め、無事、帰れるように配慮していました。
これが次回、どのような展開を呼ぶか、気になっています。
「わんだふる」第43話
猫屋敷まゆの「編み物講座」がきっかけで、ザクロと交流する話でした。
以前から、猫屋敷まゆが、犬飼いろはと兎山悟をくっつけたがっている描写は際立っていました。
正直、「なんでここまで?」と不思議にすら思っていました。
しかし、それが、今回の「ガオウとザクロをくっつけたがる」に繋がったことには感心させられました。
そして、途中までは編み物につきあうも、使命を思い出して態度を変えたザクロの描写も面白いと思いました。
いよいよ話は終盤ですが、彼女が今後、どのように描かれるのか、気になっています。
「わんだふる」第42話
町長の依頼で猫屋敷貴行が町内の動物たちを撮影してカレンダーを作る、という話でした。
それもあって、動物写真の撮り方講座みたいな描写が少なからずありました。
自分的には町長役の高木渉さんの演技が見れたのが一番うれしいことでした。
あと、久しぶりに猫屋敷すみれが登場しましたが、台詞は短く、単に配偶者がメインの話だから出演した、という感じでした。
一時期に比べて登場が激減していますが、何か他の仕事が忙しいのだろうか、などと思ったりもしました。
「わんだふる」第41話
猫屋敷ユキと犬飼こむぎが演劇に出演する話でした。
「転入」したときから演劇部に勧誘されていた猫屋敷ユキが、ついに出演を決めます。
理由は、猫屋敷まゆが衣装デザインをすることでした。
そして、犬飼こむぎは「犬役」として出演します。
その結果、本当は犬である彼女が、人に変身したうえで犬の着ぐるみをまとう、という面白い展開になりました。
その上演中に戦闘が始まり、ニコが猫屋敷ユキの代役を務める展開になりました。
この展開は今ひとつよくわかりませんでした。
演劇と戦闘を分けて描くことはできなかったのだろうか、と思いました。
最後は犬飼こむぎのアドリブで話が変わっていく、というオチになっていました。
脚本を書いた狐崎がどんなラストにしたかったか、ちょっと気になりました。
「わんだふる」第40話
ニコの力によって、犬飼いろはが犬に、猫屋敷まゆが猫になる、という話でした。
犬解こむぎと猫屋敷ユキが人間になるのだから、その逆もあるだろう、という事なのでしょうか。
あと、猫をモチーフにしたプリキュアは猫屋敷コンビが3・4代目です。
初代の琴爪ゆかりも猫になる話があり、二代目のユニ(マオ)も猫的な宇宙人姿を見せていました。
猫ベースのプリキュアは猫にならねばならない、という決まりでもあるのだろうか、などとも思いました。