第3回パセリオフ

 「東京ミュウミュウ」のファンが、カラオケ屋さんでDVDを見て作品について語り合う「パセリオフ」の第3回が開催されました。
 なお、なぜ「パセリオフ」になったのか、という事は、第2回の模様をご覧いただければ幸いです。
 今回の開催日は9月6日でした。この日は、「東京ミュウミュウ」のメインキャラの一人、藤原ざくろさんの誕生日です。
 自分が「東京ミュウミュウ」にハマったきっかけは、彼女と藍沢みんとの二人組でした。その二人で検索をかけまくった結果、このオフの主催者さんのサイトを知った、という流れでした。
 それだけに、彼女の誕生日を祝える、というのはかなり嬉しい事でした。

 今回は、渋谷のカラオケ屋「パセラ」さんで開催されました。
 開催地の基準は、DVDの鑑賞ができて、パセリの盛り合わせがオーダーメイドできるところ、となっています。それに、参加者のスケジュールを加味し、一番移動しやすい場所という事でここになりました。
 ちなみに前回開催した「カラオケの鉄人」さんは、パセリ盛り合わせの注文はメールで行いました。しかし、「パセラ」さんは、最初の問い合わせはメールでできるものの、以下のやりとりは電話になります。
 そのため、「一皿あたりのパセリの量」とか「全部で何皿頼むのか」などを電話で説明する事になりました。話しながら、同じ事でも、口頭で説明するのはなかなか大変だな、と思いました。

 そして、いよいよ開催となりました。今回も、18時から5時間予約しました。
 前回同様、途中から参加する方がいらしたので、メインディッシュはそれまでとっておき、まずは普通にビールに枝豆・揚げ物、みたいなオーソドックスなメニューで、DVD鑑賞会を開始しました。
 今回は、主催者の方が、DVDの他に、閲覧チェックリストを持ってきてくれました。
 過去2回分の欄があるのですが、意外と、何を見たか、忘れていました。
 まあ、この会はだいたい7ヶ月毎に開催となっています。初回が開催されてから1年2ヶ月も経っているわけです。忘れてしまうのも無理はありません。
 ただ、このメンバーで顔をあわせると、前回の開催が数日前のように感じてしまいます。そのため、「前回から7ヶ月、第1回から1年以上経っている」という現実とのギャップで、ちょっと不思議な気分になりました。

 そんななか、何とか過去二回の事を思い出しながら、まず今日は何を見るかについて考えました。
 今日の「主役」は、ざくろさんですが、まだメンバーも揃っていません。そこで考えた結果が、とりあえずキッシュをメインにしよう、という事になりました。
 このキッシュというキャラは敵の陣営に属していますが、ヒロインの桃宮いちごに一目惚れします。
 その後も、地球奪還という本来の使命と、いちごへの恋心を両立させながら活躍するのですが、アニメでは途中、主君であるディープブルーの方針に疑問をいだき、「反体制派」みたいな形になり、最終的には、いちごを守るために反旗を翻す、という役回りです。
 本来のメイン男性キャラは、いちごの彼氏である青山雅也です。彼は、文武両道のうえ、地球環境問題にも深い知識を持つという完璧超人キャラなのですが、いちごを見下すような言動を平然とするため、当オフ会の参加者からは「将来DV夫になるに違いない」と認識されています。
 そういう事もあるのか、いちごの相手としては、キッシュのほうが人気が高く、pixvで「東京ミュウミュウ」を検索してみても、圧倒的に青山よりもキッシュを描くファンのほうが多い、という結果になっています。
 という事もあり、まず、タイトルにキッシュの名前が入っている第48話を見たのですが、残念ながらこの話のキッシュは出番は多いものの、特に印象に残る描写はありませんでした。
 そこで次は、あらかじめ調べた上で、第45話を見ました。これは、ファンの間では「アヒャキッシュ回」として有名です。色々な意味で彼の宿敵である、蒼の騎士(青山雅也が変身した姿)と闘う際に、「アヒャ顔」としか言いようのない、異常な表情になり、驚異的な力をふるうのです。
 久々に、その「アヒャキッシュ」を堪能することができました。

 続いて、黄歩鈴の初変身話である第7話・何故かいきなり碧川れたすがプロ並みの人形職人になった第34話・今回の開催地である渋谷の隣町が舞台の第44話を見ていました。
 そうこうしているうちに、メインディッシュである「パセリ盛り合わせ」を店員さんが持ってきました。
 もともと、遅れて来られる人が来てから注文、という予定にしていました。実際、前回も、全員揃ってからインターフォンで注文しています。
 しかし、この「パセラ」さんの注文は、全てタブレット端末で行う仕組みになっています。そのため、予約した際に「20時ころ」と言った通りに持って来られてしまいました。
 まあ、今回のオーダーメイドにあわせて、タブレット端末に「パセリ盛り合わせ」の注文ボタンを作るのは不可能です。それを考えれば仕方ないのかもしれません。
パセリ盛りその1
 二皿のパセリでしたが、今回も、短時間で食べ尽くされました。
パセリ盛りほぼ完食

 それから暫くして、メンバーが全員揃いました。そこで早速、パセリのおかわりを注文しました。さらに今回は、もう一つのイベントがありました。
パセリ盛りとミュウミュウ菓子
 写真の右上に、お菓子の袋があります。これは、12年ほど前に販売された、「東京ミュウミュウ」のお菓子です。
 賞味期限は10年前という貴重なものでした。なお、この二度目のパセリはもちろん完食しましたが、こちらのお菓子は食べていません。まあ言うまでもないですが、念のため…。

 そしてここからは、いよいよ本日の「主役」である、ざくろさん回の鑑賞となりました。
 ざくろさん対みんと、というミュウミュウ同士の対戦場面がある第42・43話、初登場で、「神作監」という言葉を生み出したとされる第10話、その続きながら、絵の雰囲気はかなり変わった第11話、絵だけは名作の第35話を見ました。
 ちなみに第10話は1回目のオフで、第35話は2回目のオフでも見ています。とはいえ、誕生日祝いをする以上、この神作監回2つは外すわけにはいきませんでした。

 というわけで、気づいたら5時間経っていました。毎度の事ですが、時間の経過が非常に早く感じたオフ会でした。
 これまでのペースですと、次回は3月か4月に第4回が開催される事になります。それもぜひ実現して欲しいものです。
 最後になりますが、遠路はるばるDVD・貴重なお菓子・素敵なお土産を持ってきて下さった主催者の方、三回連続で参加してくださった方、忙しいスケジュールの中来てくださった方に、改めて御礼申し上げます。おかげさまで今回も大変楽しい時間を過ごすことができました。

 

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