なかよし2009年4月号

 「フレッシュプリキュア」は、美希の変身話でした。どうやら、アニメ1~3話分を三ヶ月かけて掲載するようです。
 ただ、今回は、アニメ二話との共通点は、美希がプールで泳ぐことと、和希をかばおうとした時にプリキュアになった事くらいでした。
 そんな中、極めて印象に残ったのは、ウエスターとサウラーの水着姿でした。とくに、ウエスターは、美希の水着以上にインパクトがありました。漫画でもアニメ同様、お笑いキャラで突き進んでいくようです。
 次回は、今回出番がなかった、祈里の変身話となると思われます。

 「しゅごキャラ!」は、あむの「完全体」よりも、回想でイースター社員が司に敬語を使っていた事のほうが気になりました。彼は「御前」なのか、非常に気になるところです。
 「小川とゆかいな斎藤たち」は、成田さんが取り上げられたDVDを巡ってのドタバタ話でした。率直に言って、見どころを感じない話でした。来月は休載で再来月は別の読み切りが載るとの事ですので、少々行き詰まっているのかもしれません。二ヶ月の休養を経て、ぜひともまた調子を取り戻してほしいものです。
 「マジカルダンス」は、そろそろ終盤を思わせる展開でした。今回のような、リンとユウナの人間関係をもっと描いてほしかったので、このまま終わるのは残念ですが、どうなるのでしょうか。

 新連載の「ボーイフレンド」ですが、結局、ヒロインの人柄が全然分かりませんでした。毎度の事ながら、この作者のキャラには魅力を感じることができません。
 第二話の「どきどき!たまタン」は、ライバルキャラが実は天使と忍者とアイドルだった、という設定には笑いました。このぶっとびぶりを、今後も続けてほしいものです。
 「ARISA」は、どうやら、学校裏サイトものだということがやっと分かりました。しかしながら、「特定の時間に秘密のサイトに接続して願いを打ち込むと、謎の誰かが願いをかなえてくれる」というのはオリジナリティがありません。また、いくら双子でも、これだけ違う、つばさを、ありさだと思っている級友は、「王様」への崇拝ぶり以上に異常さを感じました。現時点では、これ描くくらいなら、「キッチンのお姫様」の茜がスピンアウトした作品を描いてほしい、というのが率直な感想です。
 その元ネタ(?)の「新地獄少女」は、生徒会の金を使い込むために副会長を殺した地獄少女一味の異常さに呆れました。どのような顔をして、「恨み、聞き届けたり」などと言ったのでしょうか。早く「しゅごキャラちゃん」番外編のような形で浄化してもらいたいものです。
 「こどもじゃないから!」は次回で終わりそうな感じです。あと一歩で各キャラが立ちそうなので期待していただけに、残念さと勿体なさを感じました。

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