第2集第17・18話の里帰り・見合い話をやっていました。なぜか知りませんが、オチをはじめ、そこそこ重要な位置づけだった臼井がいませんでした。「ズラネタ」もスルーされていましたし、「ハゲネタ」はうかつにTVでやるとまずいのでしょうか。
その空いた部分ですが、漫画に描かれた話の引き延ばしと、作り手だけが喜んでいる、センスまる無しの「オリジナルアイキャッチ」の大量挿入で埋められていました。
キャラ説明に対し「漫画を読んでいることを前提」とするのはいいと思います。しかしながら、この「スタッフの顔写真や似顔絵を多用する」というのはいったい何を前提としての事なのか、非常に謎です。視聴者が製作会社の内輪情報を知っていることを前提とでもしているのでしょうか。というわけで、冗長な上に話がブツブツ切れるので、展開を楽しむことができませんでした。
なお、漫画の特徴である「ネタ一覧ギャグ」ですが、「見るプロ一覧」では、「実在の容疑者」は当然とはいえ、エロゲーキャラも外されていました。また、「見るに耐えないもの一覧」は存在すらありませんでした。まあ、これもTVですから当然でしょう。
一方、旧国鉄色風の電車を走らせ、しかもそれを撮影する坪内地丹風キャラ、などという細かいマニアネタはちゃんと再現していました。
あと、漫画では描かれていた、「なぜ、藤吉さんは一緒に行かなかったか?」というオチのオチも省略されていました。次回はちょうど時節柄ぴったりですが、そちらのネタをやってくれるのでしょうか。期待したいところです。