ミュウ語り

 とある所で、「東京ミュウミュウ」に関するお絵かきチャットが行われました。「プリキュア5」の前評判のおかげで昨年暮れあたりから、局地的に「東京ミュウミュウ」という言葉がネット上で復権(?)しました。そんな中、「ミュウミュウ」も「プリキュア5」も好きな人、を対象にしたお絵かきチャットを、主催された方がいらっしゃいました。絵は全く描けない私ですが、貴重な機会なので参加させていただくことにしました。
 諸事情により、開始後40分くらい経過して入室。その時点で四人の参加者がいらしたのですが、残念ながら、うち一人の方とはほぼ入れ違いになってしまい、挨拶程度しかできませんでした。
 残られた三人の方々は、主催者の方を始め、いずれもミュウミュウ放映時からサイトで絵や感想を掲載されていた方々です。私の場合、ミュウミュウにハマッたのは、アニメが放映された年の秋くらいでした。ハマり出した頃、ミュウミュウの情報を得るために、いろいろなサイトを巡ったものです。その中で、参加者の方々のサイトもよく見たものでした。

 そう言った大先輩の方々(ただし、年齢的には私が一番上だったようですが)の美麗な絵を見つつ、一緒になって色々と語らせていただきました。やはり皆さん、「素材的には優れたものが多々あったが、それを生かし切れず勿体なかった作品」というように思っておられたようです。
 そのうち、「邪神中の邪神」とも言える第24話で盛り上がった後、「ミュウミュウ最凶キャラ」である青山の話題に。ディープブルーとしての冷酷さはもちろん、「にこやかな笑顔の下で、この世界をよごし続けている人間たちにさめていた」(6巻91頁)という日常での性格のねじくれぶりについても突っ込みまくり。中には「初期の『環境ヲタク』も、仮面の一つで、いちごについてもずっと見下していたのでは」という指摘もありました。確かに、そちらのほうが、筋が通っており、分かりやすいように思えます。
 この、いろいろな意味で極悪でありながら、結局、彼といちごのラブコメを話の軸に据えてしまったのが、「ミュウミュウが成功できなかった原因の象徴」だったのだな、と改めて思いました。
 その後も、ラスボスが青山田雅三だったら、などという発言にモニタの前で吹き出したりしながら、熱いミュウ語りが続きました。また、その一方で、私以外のお三方は絵描きのほうも並行して行っていました。その結果、ゲーム用も含めた、ミュウミュウ七人プラス男性二人プラス「アヒャキッシュ」の新作を一晩で見ることができる、という大変貴重な時間になりました。
 そうこうしているうちに、気がついたら時間は4時に。あっと言う間の5時間半でした。このような楽しい場を設けてくださった主催者さんには、心より感謝しております。次が行われたら、ぜひその時も参加したいものです。

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