「プリキュアSS」はキントレスキーとダークフォールで戦っている途中で満と薫が復活。四人で力をあわせてキントレスキーを倒し、続いてアクダイカーンと最終決戦開始、と一気に進む展開でした。ただでさえ月イチな上に、映画版描き下ろしの余波で一回連載が休みになったため、このような駆け足になったのでしょう。
また、「プリキュアHR」にて次回作が新キャラによる「プリキュア5」になった事が発表されました。漫画で咲・舞・満・薫を読めるのも、本誌・ラブリー増刊で1回ずつと、映画版描き下ろし・単行本二巻描き下ろしのみになりそうです。果たしてどのような話になるのか、残り少ないだけにより一層楽しみに待っています。
あと、余談ですが、二人の復活場面を見た時、なぜか「廬山昇龍波」を連想してしまいました。
「しゅごキャラ!」は、先週「キャラなり」した歌唄が、今度はツンデレキャラにキャラチェンジ(?)していました。あと、囚われの身で、しかも加害者である二階堂の部屋を掃除しようとするスウの描写が印象に残りました。
「キッチンのお姫様」は、ナジカがフジタ食堂の屋根裏に転居。そこに来た茜の描写が今月最大の見所でした。かなりギャグキャラっぽく描かれていましたが、そこもまた可愛いものだと思いました。また、理事長の呼んだという設定の新キャラで「空そっくりの敵料理人」が登場しています。死んだ息子そっくりの男をわざわざ呼び寄せる、というのはちょっと理解しがたいものがあります。まあ、まだショックから立ち直っていないゆえの奇行なのでしょうか。
毎月パソコンを破壊する「ピンク・イノセント」、今月の破壊方法は「岩山両斬波」でした。
「スクール×ファイト」は今月の様々な陰謀が進行。先月も書きましたが、前作から始まり、本当に様々な陰謀を思いつくものだと感心させられます。
「地獄少女」は「学校のPCにはちゃんとフィルタリングソフトを入れないと死人が出る」という警告話でした。今まで以上に釈然としない話になっています。ところで、改心したにも関わらず、「シホ」が地獄に流されたのは、どこぞの機関の「いじめ厳罰化提言」を意識したものなのでしょうか。
来月から、ラブリーで愛読していた「小川とゆかいな斉藤たち」がいよいよ本誌連載に。期待する反面、「月刊連載でネタが続くか」という不安もあります。いろいろな意味で面白い作品なので、ぜひとも成功してほしいものですが・・・。