「プリキュアSS」は、来月が休みという事もあり、早くも「初登場のキントレスキーとの最後の戦い」という雰囲気に。さらに満・薫がダークフォールの池(?)で眠っている事が判明したり、ゴーヤーンが出陣をほのめかす、というところまで一気に進んでいます。
というわけで、2ヶ月分の話を追うのが精一杯という感じで、漫画版の名物でもある、「咲と舞の友情描写」はありませんでした。また舞が、満と薫の絵を描いていましたが、これは何かの伏線なのでしょうか。
「しゅごキャラ!」は二階堂があむのしゅごたまを教師権限で奪った上に、いきなり正体を明かして襲撃してきます。今ひとつ話の流れは見えないのですが、とりあえず、海水浴編に続き、今回も妙にあむを色っぽく描いているものだと思いました。
(10/8追記)
「キッチンのお姫様」は、空の葬式から。空がナジカにバニラビーンズを届けようとする途中で事故にあった事から、相変らずひねくれているクラスメートたちは「ナジカのせいで」と相変わらずの陰口。それは分かりますが、冷徹なビジネスマンの父親までが同様の論法でナジカを責めるのは、いくら息子を失った直後とはいえ、人としてどうかと思います。しかも、そのような場で「コンクールで優勝できなかったら退学」の話を持ってくるのですから、勘弁して欲しいものです。大地が跡継ぎになるのを条件に退学を取り消す交渉をしますが、その時既にナジカは学校を出ていました。まあ、こんな事言われたら、誰だってそうするでしょう。
そんな悲惨な展開の中、茜は初めての料理をしてまで、ナジカを元気づけようとします、その照れっぷりといい、指切りといい、彼女の描写は非常に心温まるものでした。ぜひとも今後の展開で、大地をとりあったりしないでほしいものです。
「地獄少女」は、義父と母の元で幸せに暮らしていた少女がピアノを始めたとたんに義父の態度が一変。少女を虐待した上に、母親まで襲撃し、あげくの果てに実父を陰謀で嵌めて殺した事まで明かし、地獄送りとなります。もし少女がピアノを始めなかったら、この義父は善人の仮面を死ぬまで外すことなく一生を過ごしたのだろうか、とちょっと気になりました。