「アイドル」41話

 紫雨こころが生徒会長に立候補した話でした。
 理由は、当初唯一の立候補者で無投票当選が見込まれていた、甲斐ちよがアイドル研究愛廃止を公約に掲げたためです。
 廃止する理由は「成果がない」です。かなりの成果主義者かと思われました。
 しかし、ある日の夕方、雨に降られて困っている紫雨こころに、甲斐ちよが傘を貸して、自分は雨の中を走って帰ったのを見て、紫雨こころの考えは変わります。
 そして立候補を取り下げます。
 一方、ダークランダーに取り込まれた甲斐ちよは、そこでプリキュアキュンキュンビートが必殺技となったためか、キュアキュンキュンのファンになり、アイドル研究会も無事存続できました。
 というわけで、プリキュア22年の歴史で、プリキュアになった後に生徒会長選に出て当選したのは、青木れいかだけ、という記録はまた守られました。