2年ぶりにコミケ以外の同人誌即売会に行きました。「桜蘭高校ホスト部」のオンリーイベントなのですが、開場10分後に行ってみたら、狭い所にかなりの行列ができており、この気候なのに立っているだけで汗だくになるほど。仕方ないので一度退散し、30分後くらいに入り直しました。
しかし、行列こそなくなったものの、それだけの行列ができている事からわかるように、会場の中はすし詰め状態でした。しかも、ジャンルがジャンルなだけに、会場内における男性の比率は1~2%です。これがお色気系の少年漫画ならば、「まわり中若い女の子ばかりで最高♥」とでもなるのかもしれません。しかし、実際にそのような環境におかれると、自分の存在に違和感があるうえに、万が一でも痴漢と間違えられたらシャレにならない、とかなり神経を使いました。目的のサークルに行って本を買ってから戻るまでの道のりは往復20mくらいですが、実際にかかった時間は5分くらい、体感的にはその3倍くらいに感じました。
高校の頃に体験した「夏の晴海新館2階蒸し風呂状態」を筆頭に、同人誌即売会での「人の海」はいろいろと経験しています。しかしながら、今回のはある意味最強だったかもしれません。
とはいえ、おかげで、久々に「欲しい同人誌を苦労して入手できたときの喜び」を感じる事ができました。あの満足感はいつになってもいいものです。