「アイドル」第10話

 プリキュア三人がCDデビューする話でした。
 その収録でまず変身します。
 録音するだけなら変身しなくてもいいかとも思いましたが、変身すると声が微妙に変わるのかもしれません。
 経験の浅い紫雨こころは何回か失敗しますが、先輩二人のサポートもあって、収録に成功しました。

 翌日、紫雨こころが久々に「キュアアイドル&キュアウインク研究会」に顔を出すと、ポスターに「キュアキュンキュン」が追記されていました。
 東中みことが書き加えたのです。
 紫雨こころは自分に自信がないこともあって、「キュアキュンキュンはまだ研究対象ではありません」と言います。
 しかし、箱推しである東中みことは、かつてキュアアイドルと会話したことを話し、キュアキュンキュンにも会いたいと言いました。
 その時の会話がきっかけで、CDデビュー記念の握手会が開催されます。
 ここで三人がバンク付き変身をしました。
 今回、二度目の変身で、いずれも敵は現れていません。
 そして握手会でも、先輩二人に比べ、自分の対応はまだまだだと、紫雨こころは悩みます。
 しかし、戦闘終了後に、母娘でファンをやっている二人に応援されて、自信をつけることができました。
 CDデビュー・握手会と、着実にアイドルとしての活動を進める話となりました。
 今後も、ライブをはじめ、色々なアイドルとしての活動をやってくれることを楽しみにしています。