「ひろがるスカイ」第29話

 意思と念動力を持つ、猫型ぬいぐるみの話でした。
 引っ越しの際に忘れられた、という設定でした。
 しかし、ぬいぐるみ一体だけを残す、というのは変な話です。
 もしかして、その意思や念動力に気づいた父親が意図的に残したのだろうか、と思いました。
 それに対して、寂しがる子の思いを知り、母親がこっそり取り戻した、という裏事情があるのでは、などといろいろ想像させられた話でした。
 戦闘描写の特異さも含め、「夏の怪談シリーズ」みたいな意図で作られた話なのかも、などと思いました。