なかよし4月号

 「プリキュアSS」は今月も戦いがありました。どうやら、このシリーズはアニメと同じ構成になるようです。とはいえ、そのぶんページ数も多く、咲と舞の描写も独特のものがあり、相変わらずの上北クオリティを楽しむ事ができました。
特に「パートナーのブルームを誇りに思う」のコマが印象に残りました。


 連載3回目で早くも表紙のメインとなった「しゅごキャラ!」。アンケート1位になったのでしょうか。確かに「ローゼン」とはかなり違う面白さがあり、力量の高さを感じさせられます。
ケープが嫌という理由でガーディアン入りを「やだ」の一言で断る描写といい、なでしこの笑劇的なキャラチェンジといい、並ではありません。
 「ゆめゆめゆうゆう」は、嫌な予感がしていたのですが、妃女が悪の力に取り込まれてしまいそうな展開です。彼女には幸せになってほしいのですが…。あと、その場面の「あなたは…」のコマは作画ミスなのでしょうか。
ところで、優女の「パンモロ」ですが、最近のなかよし読者層は、あれを見て「縞パン萌えー」とか思ったりするのでしょうか。謎の「読者サービス」でした。
 「王子様の作りかた」は、先月に続いておとなしい描写だなと思ったら次回最終回とのこと。「ゆめゆめ」とかぶってしまったのが原因でしょうか。
 「キッチンのお姫様」は、相変わらず大地が一人で話の調和を乱しています。まあ、四人が納まるところに納まったら話が盛り上がらなくなる事は分かるのですが…。それにしても、ナジカが茜のために食べ物を作る話はいいですね。
 「娘。物語」ですが、元ネタのアイドルは全然知りませんので、普段は流し読みしていました。ところが今月の、「初対面の初デート」を「二人の将来のためのパソコン購入を考えて」などという理由で秋葉原にした男と、それに対してコスプレでもないのにメイド服を着て現れたヒロイン、という設定には素直に感心させられました。ある意味ものすごいカップルです。

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