なかよし2021年5月号

 「東京ミュウミュウオーレ」は、前回に続き、神田龍成と日向あんずの「三角関係話」でした。
  ただ、その神田龍成に惚れている感じの新キャラ、辰子が出てきました。
 思い切り日向あんずをライバル視し、返す刀で神田龍成が自覚できていなかった、日向あんずへの想いを教えるという、極めて直球的なキャラです。


 そして、その神田龍成に刺激を受けた結果、渋谷葵が日向あんずへ告白する、という展開でした。
 この辰子というキャラにもぜひレギュラーとして活躍してほしいものだと思っています。
 あと、毎回のように書いていますが、モブ女子たちの「イケメンに大喜び」描写を入れるコマがあるならば、そのぶん、ミュウミュウたちの会話を増やしてほしいものだと思いました。

 「トロピカルージュプリキュア」は休載でした。
 かつて増刊号があったとき、そちらにプリキュア5が掲載され、本誌には上北さんのオリジナルが載った事がありましたが、それ以来、約12年ぶりくらいに、プリキュアの載っていない、なかよしを読みました。
 やはり、大坂なおみさんの漫画で手一杯なのでしょうか。
 「ヒーリングっど」単行本2巻も描きおろし漫画も残念な内容でしたし、あまり無理があるなら、プリキュアの担当交代があってもいいのでは、と思ったりもしました。